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「ハラキリ女」の岩茶です。引っ越しました。ハラキリ&ガンとの闘病もすっかり昔話。日々楽しく、のびやかに。
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あの別れから2年♪(⌒▽⌒)ノ~~ 
あっ、そうだった。

 2度目の手術、つまり人工肛門閉鎖手術をしてから今日でちょうど2年。 
 命に関わる手術ではなかったので、その日の最後の手術に回され、やたら待ち時間が長かった。

 たった2カ月半だったけど、本当に長かった。ようやく梅(しつこいけど私が人工肛門につけた名前)と仲良くなれたと思ったころに、別れが来たのである。

閉鎖して気が付いたのは、慣れてしまえば下手な排便障害があるより行動しやすいし、ケアも楽だったということ(ただ、皮膚トラブルをのぞいてはね)。

ところでその後、よく聞かれたのは
「人工肛門って閉じられるものなの?」

 私も一度人工肛門になってしまえば一生だと思っていたので、「一時的」がどういうものなのか、わからなかった。

人工肛門には「出口」しかないタイプ(単孔式)と、「出口」と「入口」があるタイプ(双孔式)があり、「出入口」両方あって例えば私のように縫合不全の危険がなくなったと判断されたら、将来閉鎖もできる。

 あとで調べると、私の場合はかなり短い時間での閉鎖だったようだ。
何せ頼んでもいないのに、「お正月の晴れ着を着られるように」「クリスマスデートに間に合うように」逆算して閉鎖したんだから。
(まあ、そのために人工肛門の入口からバリウムを入れるという、空前絶後の辛い検査もしたのデス)

実は閉鎖手術の前に「あんまり腸閉塞が何度も起きるようなら、再び人工肛門になる可能性だってある」と脅された。

 だから今でも怖い言葉といえば「腸閉塞」。

 梅には感謝しているし、懐かしいけど、もう会いたくはない。

 なかなか複雑な思いなのだ。そんなわけで今となると、どれくらいの大きさでどんな色だったのか、ちょっとアヤシクなっているのだった。
・・・確かこういう感じで巨大な梅干しがお腹にくっついておりました。

うす塩味 600g ─ 紀州梅干し ─【紀州南高梅使用】

この話の展開で梅干しを買う人はいませんよね。ごめんなさい。
(しかし私は梅干しを見るたび、自分の梅を思い出すのです)
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