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「ハラキリ女」の岩茶です。引っ越しました。ハラキリ&ガンとの闘病もすっかり昔話。日々楽しく、のびやかに。
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スイス不法入国を犯しました。。。
毎度のことではございますが、
ワタクシ、今回の遠征でも数々の失敗をしました。
最大のイタい失敗は予約した寝台券を持って行くのを忘れ、2重に支払ったことですが・・・
(その件はまた後日)

後生に語り継がれるだろう、まぬけな失敗はスイス不法入国してきたことです。

それはバーゼルで行われたドイツ-トルコの準決勝の帰りでございました。
我々はバーゼルからICEで30分のドイツのフライブルクという町にホテルを取っておりました。
浮かれさわぐドイツ人サポーターの「波」が来る前になんとかドイツ側のバーゼル駅に到着し、目当てのICEに乗りほっと一息。楽しくみんなで会話をしておりました。
もうそろそろフライブルクというときに検札が来ました。
これはもちろん何の問題もなく、さあ、あと少しで到着・・・

そのタイミングでちょっと怖そうな警官が2人乗り込んできたのです。
そういえば前日も国境駅付近で警察が乗り込み、鋭い目を光らせてしっかり怪しい人物はいないかチェックしていましたが、清廉潔白、賞罰なし、ドイツにもトルコにも思い入れのないワタクシは気にもとめていませんでした。

で、試合当日出かける前ワタクシは考えたのです。

「おばかなドイツ人が町でもスタジアムでもあふれかえるだろうから、パスポートを持って行くのは危険かも」

ポルトガルでのEUROで財布を盗まれた苦い経験でそう思ってしまいました。
もちろんバーゼルがスイスにあることは知っていたのですが、EUに入っていないスイスとの国境を越えるなんていうことはサラサラ意識になく、しっかりスイスのベルンに観光に出かけたのでした。

それまで入国検査なんて一切なかったのに、みると乗客全員にパスポートの提示を求め念入りにチェックしているのです。

で、私たちの席にやってきました。
どうする、私、ピーンチ!

他の3人のチェックは滞りなくすみ、私の番がやってきました。
ひきつった笑いをうかべ、こういいました。
「忘れました。ホテルに」
「どこの?」
「フライブルク」
「何人?」
「日本人」

(同行者のみんなに)「本当?」
同行者:「本当!」
「じゃあ、OK」

はあん?
これで無罪放免でございました。

もしこれが日本人じゃなくて、私一人だったら
不法入国で捕まり国外強制退去(といってもすでにドイツ領)
または、駅で拘束?(幸いホテルは駅から20秒なので取りに行ってもらえるが)

しかし、
「本当!」で通じるのもすごいもんだと思いました。

旅とはそういう話がつきものですよね!?(といいわけしてみる)
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