FC2ブログ
「ハラキリ女」の岩茶です。引っ越しました。ハラキリ&ガンとの闘病もすっかり昔話。日々楽しく、のびやかに。
page top
夜間救急外来直行(TロT)
昨日の歓送迎会では食事を一切とらず、温かい烏龍茶だけ2口ほど飲み、挨拶もして義務を果たした。みんなを心配させないように、「親不知が腫れているから」という理由にしておいた。
だけど話をしているうち、吐き気が強くなり、トイレで吐いた。ウォシュレットだったのに、そちら方面の成果でず。

一次会が終わって失礼することにしたけど、そのころには周期的にやってくる腹痛に、ほとんど半べそ状態。とりあえず「レスキュー人」に連絡して、電車に乗る。乗ってしまえば、最寄り駅まで一直線だ。

が、9時過ぎの満員の電車。座れるわけもない。前の椅子にはディズニーランド帰りの親子が眠りこけておった・・・普段は空く可能性がある駅でも座れず、お腹は1駅毎に痛くなる。・・たぶん遠くまで帰る親子なのね。とほほ。
つり革につかまって、ようやく立っているという感じの私。
途中で少し人が減って移動して、前にはプレイステーションに夢中になっている若い男性2人。こちらの様子に気がつくこともなく、歓声をあげて盛り上がっている。

突然、隣のオヤジがポンと私の肩を叩き、
「大丈夫か」と声をかけてくれた。
前の青年たちにアピールしたのである。
さすがに、1人が立って席を空けてくれた。
ふー。ご恩は一生忘れません。

最寄り駅の多目的トイレでもう一度吐き、病院に行こうと決意。
2駅さらに乗って、降りると、レスキュー人が待っていた。

歩いてそれほど距離はないのに、遠い。
ようやく着いた受付で診察券を持っていないと言うと、紙を出され、「じゃあ、名前書いてください」と言われ、そりゃないだろ、と思う。
そんな余裕ないんだからさ、保険証あるんだから、書いてくれてもいいじゃない。ものすごい字で書いた。

待つ間にも吐き気がして、トイレで再び嘔吐。ここもウォシュレットなのに、そちらの方は反応なし。
レントゲンを撮って、検査着から着替えて、と言われたのだが、再びスカートなどを履くきがしない。
そういうと、決まりで診察室までしか貸せないという。入院となったら改めて、入院着に着替えてください。スリッパはレントゲン室の備え付けなので、靴だけ履き替えるように言われる。こんな日に限ってヒールの靴なのに。

寒気も結構あって、熱は7.3度。
レントゲンができあがって、ようやく外科の当直医の診察。
私が全然知らない若い人だ。私の分厚いカルテをめくりながら、これまでの経過を確認している。
(「ドイツに行く」やら、きっと変なことが書き込まれているカルテ)

私は「腸閉塞では」と最初駆け込んだのだが、本格的な腸閉塞はもっと小腸から膨らんでしまうと言う。レントゲン写真をみると、素人でもわかるぐらい、左側大腸に満員電車状態のウンチの影。
触診もしてもらって、
「たしかに、直腸のあたりにお通じがたまっていますねえ」

と、いうことは要するに「スーパー便秘」?

入院もありかも、と覚悟していたけど、結局下剤が処方された。

それでも腹痛や吐き気がすぐ治るわけでもなく、待っている間もベンチに横になり、じっと耐えた。

しかし夜間救急外来は、お子ちゃまが多い。おじいちゃん、おばあちゃん、一家全員で来ていたりして、賑やかだった。救急外来はなかなか一人で来るにはきついかもしれない。
レスキュー人が会計やら、荷物持ちやらしてくれた。
一人ならもっと苦労していただろう。ありがたい。

処方されたのは塩化マグネシウムとブスコパン。
そしてラキソペロン液。あの手術前に飲んで以来の下剤だ。
少し少なめに飲んだのに、明け方には開通。かなりの超特急便だった。
少し微熱もあるけど、お腹はほぼ元通り。
元気な胃がさっきからぐ~ぐ~鳴っている。

誓い:これからは腹6分目で行きます。絶対!

(読んだらクリックしてくださーい!↓)

にほんブログ村 病気ブログへ
←なぜか1位

banner
人気blogランキングへ

スポンサーサイト




コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL

© 岩茶いかがですか?. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG