「ハラキリ女」の岩茶です。引っ越しました。ハラキリ&ガンとの闘病もすっかり昔話。日々楽しく、のびやかに。
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耐えがたきを耐える外科外来
ごぶさたしていたので、末広亭の外来に行ってきた。(意味がよく分からない人はwebの闘病記をお読み下され)
病院は駐車場が満車なぐらい混んでいた。隣の脳外科には次々と救急患者が運ばれてきた。
 新たに番号制になっていた。
 しかし、番号制になっても、番号を持たない検査結果を聞きに来た乳がん検診の女性がとても多く、その倍はいる。だから思ったより番号は進まない。
 今日は腫瘍マーカーの血液検査と尿検査があるだろうと読んでいたので、ドロドロ血にならないよう、売店でジャスミン茶のペットボトルを買い、待機。
 軽く1時間。借りてきた小説を読み終えた。
 さらに1時間。ジャスミン茶が効いてきた。どこに、って膀胱に。そもそも私はリザベンを飲んでいるので、突然膀胱が限界を迎えてしまう、といった症状が出る。
 しかし、今トイレに行ってしまうと後で尿検査のとき困る。
あと5人だ。がんばれ、私。
 あと2人。なのにまた検診の人が呼ばれる。あー。限界。しかし、尿検査のために耐える。さらに30分経過。ときどき鳥肌が立つ。
 これで尿検査がなかったら末広亭にリクエストしてでもやってもらおうと思ったとき、番号が呼ばれた。
 末広亭は顔を見るなり、「ちょっとすっきりしたんじゃないか」とおっしゃる。
なかなか心憎いつかみである。
だけど、一刻も早く私はトイレ(検査)に行きたいのだ。
 形成手術を受けたことを話す。(これは重要なので)
 末広亭は「ところでスペイン戦は見にいったのか?」と聞いてくる。
本当は余裕などないだが、ふられてしまってはしようがない。
「もちろん!でも最後フランスに負けちゃいましたから」
「そうだったよなあ。ハッハッハ・・・」
(笑っている場合じゃないんですけど)
 末広亭によると、外科外来には私と双璧の?スペインバカがいるらしい。その人はギターにのめり込んでいるそうだ。
「へえ、そうなんですかあ?」
(だから、先生、余裕ないって)。
「そういえば3年だなあ」。
カルテに3年と書き込み、○で囲む。
「じゃあ、今日は血液検査うけて、結果は一週間後ぐらいに聞きに来い」
(待っていました!)
「はいっ!では!ありがとうございました」
 ほっ。しばらく外で待って看護師さんにコップを渡された。
 小走りにトイレへ。危機一髪であった。
 そのあと血を抜かれ、会計に行くとほとんど待っている人がいない。前はこの時間でも結構な混雑だったのだが、番号制の効果が出ているのだろうか。
外科以外は

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ハラ赤っ!
山脈は少し低くはなっているが、周りが赤くなってきた。
電子線とはいえ、立派な「放射線治療」であるので、その副作用だ。
驚かないように、といわれているので、驚かないが、ちょっと不気味ではある。
おまけに下の毛(少し伸びてきた)も抜ける、抜ける。
これも驚かないように言われている、副作用だ。
そもそもこのあたりの毛はテープ治療をしているとき、抜けて痛かったけど、今は抜けるのも痛くないので、テープを貼るにも邪魔にならず、ちょうどいい。
まあ、たった4回の照射なんで、本当の(?)放射線治療からしたらカワイイもんだろう。

そういえば、我がガンコオヤジは下咽頭がんで35回の放射線照射をした。
首のあたりが真っ赤というより、赤銅色になっていた。
ありゃ、辛かっただろうな。
しかしガンコオヤジであるので、辛い、と弱音は言わなかった。
病院から入院を勧められてもガンとして通院で通した。
(だからガンコだって言うんだよ!)

当時は放射線で唾液が出なくなって、話すのも大変だったので、言わなかったようだが、
回復してしばらくして「あの放射線は大変やった」と告白しておった。
なんで、私のお腹の赤みなんて、
「へっ!そんなん、俺に比べたら、どってことないわ」とバカにされそう。

そのガンコオヤジ、この夏で5年無事経過した。
めでたいことだ。

そもそもタバコを吸わなかったら、そんながんにはならなかったと思う。
今じゃ一本も吸わないどころか、いかに煙が臭いかがわかる、と立派な嫌煙家になった。
なので、喫煙者のみなさま、がんになると大変なのよ、と警告申し上げます。

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リーガ開幕なのに見られず(*`Д´)ノ
祝!リーガ06-07シーズン開幕。
なのに、日本では今のところ放映権が決定していないので見られず。

3年前にもくやしい思いをしたけど、今回もあんまりだ。

先シーズンまで「独占放映権」を持っていた、某局。
編成のエライ人らしい人にある会合でお会いしたので、初対面にもかかわらず、不満点をぶちまけた。
「やっぱり問題ですかね、うちのカード選び」
さかんに恐縮していらしたが、私は容赦なく責め立てた。
あわよくば「やっぱりうちは評判よくないんだ」→「やっぱり来シーズンはあきらめよう」と思ってくれないかと。

どうやらその局が今回も放映権を獲得すべく、LFPと交渉中らしいのだが、決まらないようだ。
スカパー側の逆転放映権獲得を期待していたけど、関係者の話では望み薄なので、このさい、あのテレビ局でもいいや。見られないよりはましだもの。

見たい、見たい。久しぶりにスペインに戻ってきたモリエンテス。
もちろんラウールも早く見たい。

もだえ苦しんでいる。
見られないと禁断症状が出て、現地まで行っちゃうぞ。
誰か、助けて!

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ハラの乱
私にとってベンのコントロールは永遠のテーマなのだが、
どうしてもハラヌイ山脈の監視に目が行きがちな今日この頃。

とにかく腹圧をかけるんで、トイレで気張れん。おまけに運動不足。
それでもなんとかウォシュレットのおかげで出ていたから、コロコロベンでもよしとしていた。
そろそろ、まずいと思って飲んだ「カマ」が急に効いたのか、
昨日、いやーなお腹の痛みを感じた。
イレウスになると大変なので、
食事はやめて、水分だけとった。
とにかく、お腹が不穏な感じ。水分を摂っただけでお腹が痛くなるのだ。

夜はけっこう熱もでて、ヤバイと感じた。
発熱や胃腸用のレメディを飲み続け、朝には回復したので仕事へ・・・

今朝まではコロコロだったのに、仕事先についたとたん、Pちゃん。
久しぶりのお腹の反乱にあったのである。
仕事中もレメディを飲み続けた。
そのレメディが効いているのか、さほどひどいPにはならず、何か飲んだりすると痛くなって暴れる程度。
・・・こうして、めでたくハラの乱は鎮圧されたのであった。

土曜日は焼鳥屋さんに行くので、少しずつ食事を戻そうっと。

油断していたら今日、憲伸が先発だった。家に戻ったら打たれてあっという間に交代・・・テンション落ちるわ。


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愛の腹帯物語
今の私のよりどころ。
腹帯。
(ハラオビ、じゃなくて業界的には?フクタイと呼ぶ)

最初の手術のときに3枚買った。
1枚2~3000円だと記憶するが、出血もあったりで、それだけ必要だったのだ。
これらは前回すべて友達が洗ってくれた。
1回目はキルケさんが。
2回目は炎ちゃんが。

ご覧のように、マジックテープが激しく着いているので、他のものと一緒に洗えないなど、意外に面倒だったと思う。今回自分で洗ってみて、実感した。

あちこちにちょっとだけ、血がついた腹帯。
早くよくなれ、の願いがこもった腹帯。
そんでもって、今回はいらない、と言われたのに、実は必要だった腹帯。

むれるし、お腹はぽっこりしてたいていのスカートはきつい。
そろそろ卒業しようかな、と思ったんだけど、外すとまだまだキズが響く。
圧迫法が一番ケロイドにはいい、っていうのも聞いているから、やっぱりもう少しつけてみよう。
できるだけ、きつく巻いて、さあ、今日も出かけるべ!

山脈観察日記:
恥骨山脈に「マグマだまり」ができている。爆発しないよう、ステロイドの軟膏で治療中。
テープをはがすとき、周りの毛が抜けやすいのは、放射線の副作用だから気にしないように、とのこと。むしろ脱毛の手間が省けていいや。
次の外来は1カ月後。自分で管理せよ、ということらしい。驚くほど何も指示されなかった。テープもかぶれがひどくなるようなら、いいそうだ。

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太もも、腫れた
昨日の東京ドーム3連戦の第3戦目。
私は練習が見たくて早めに行ったのだが、同行者が甲子園の熱闘に夢中になり、全然やってこなかった。
一人で(たぶんタイロンの)バッティング練習をぼーっと見ていると・・・

球が、球が、私めがけて飛んでくる。

こういうとき、私って金縛りにあったように動けなくなる。
ちょっとだけよけて、ボールは隣の椅子に当たった。
直撃は避けられたが、すぐバウンドして、私の太ももを直撃。

いってええ。

実はボールに当たったのはこれで二回目。一度は日本シリーズの練習中、西武ドームで、ゆるい打球が私の頭を直撃した。ちょっとクラクラしたが、平静を装った。
・・・というより、あまりにもまぬけで(周りはみんなよけていた)とても恥ずかしかった。

昨日も恥ずかしかったので(しかも周りはいないし)、係員に「大丈夫ですか?」と聞かれても大丈夫です、と答えた。

みるみるうちに太ももがまっさおに。
でも、お腹じゃなくてよかったよお。ε-(´o`;A
試合は3タテを狙ったはずなのに、負けてしまった。

・・・ノドの痛さと、太もも痛&二日酔いをかかえ、今日はとーーっても不調。
「山脈」の方は、放射線の影響で赤みが増してきた。そのうち黒くなるらしい。

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憲伸14勝、だがその影で。
昨日は2列目で応援したんだけど、
私の手作り憲伸バナーが・・・

ぴっちり抑えた1回が終わったところで係員がやってきて、
「すみません。そちら、ちょっと大きすぎるので・・・意味はなくなると思うんですが、半分にしてもらえれば大丈夫なんですが」

まあ、大きいのは分かるけど(愛情の現れ)、周りはみんなお仲間なので、クレームは受けていませんが。

どう、半分にするのよ!?

仕方がなく「憲」と「伸」を折って表裏にして、振ってみた。
「床屋さんみたいに早く裏表にすれば?」

やってみたら、バカみたいだった。おまけにピンチが続く憲伸。きっとバナーにいちゃもんつけられたせいだ。

結局、「みんなで立っちゃえば邪魔にならないし、わからないから」と、いうんで、ナイスピッチングのときに
みんなで一斉に立ち上がり、私はバナーを振った。

わーい。やっぱりドラファン仲間は優しい!
そうして終わってみれば快勝で、マジックも34になった。

さて、応援は大丈夫か心配されたけど、普通に立って歌っている分には問題なし。
問題は飛んだりはねたりしたとき。
やっぱりキズに痛みが伝わった。

今日からは飛びません。たぶん。
石橋は渡ってから叩くものだ。

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ホントに妊婦に間違えられた!
仕事帰りの電車。
当然混んでいたので、立っていた。
すると前に座っていた女性が

「あの、どうぞ」と言って、私に席を譲ろうとしたのである。
最初は私じゃないと思っていたのだが、対象者は私らしい。

あ!

ゆるゆるワンピース。
腹帯+ガードル+キャミソール。
注意深く見れば、お腹のあたりが膨らんで腹帯でボコボコしているのがわかる。

彼女は私を妊婦さんだと思ったのだ。
しかもさっさとその場を離れてしまったので、反論するヒマもなかった。
せっかくなので、ありがたく座らせてもらった。

一応、お腹を大事にしなければいけない身には変わりないわけだし、と言い聞かせて。

ちょっと困ったのは彼女も私と同じ駅で降りたこと。
さすがに駅から自転車で帰るところを見られたらまずい。
(実は今日から自転車通勤再開)

せっかく妊婦さんに席を譲る優しい心を裏切ったようで申し訳なくて、
後ろ姿を見送ってから、私は自転車置き場へと向かった。

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山脈観察日記・その1
さっき、サージカルテープを換えてみた。
本当は昨日やった方がいい、って言われたけど、思いのほか剥がすのが痛くて、断念。今日にのばしたのだ。

今回、キズの消毒はなし。術後はガーゼが当てられただけだった。
手術の翌日には放射線をあてるための透明の「テガダーム」というテープに換えられた。
そこから出血して下着に血がついたので、ガーゼを当ててもらった。

・・・ぐらい。
シャワーでがんがん傷口を洗って、きれいにして、とも勧められた。かさぶたもキレイになるから、と。
それで大丈夫なのか、よーくわからなかったが、こんなサイトを見てようやく合点がいった。
要するに術後48時間もすれば、傷口には上皮がおおい、感染の可能性はなくなること。かえってカサブタなどが、感染源になることもあるんだとか。

http://www.wound-treatment.jp/

湿潤治療、というらしい。ちょっと説明が面倒なので興味がある人はこちらを↑

なので、慌てて帰宅後、テープを剥がし(痛い~)シャワーできれいに・・・
が、恥骨山脈の先っちょ部分のテープを剥がしたときに、皮も一部取れてしまった。
こんなことは想定外。
粘着力が強いテープ(今使っているのは茶色いサージカルテープ)をこの皮が剥がれた傷口に貼ったら、また剥がすときに皮が剥けちゃうじゃないか!
ああん、それは怖すぎる。

サイトにあった、一般的なキズの手当法を思い出した。傷口はよーくあらって、ラップであてて(本当はワセリンをつけた方がいいらしいが、ないので割愛)おくというもの。乾燥させないこと、適度な湿気が大切らしい。

なので、その皮の部分だけラップを小さく折り畳んでカバー、テープで固定した。

うーむ、勉強しておいてよかった!

そして昨日、Q子先生に言われたのだが、やっぱり恥骨山脈の先端に黒い糸が残っているのがわかった。(かさぶたか、どうか微妙で区別がつかなかった)

山脈は今日の腹帯+ガードル+ぴっちりしたキャミが功を奏したのか、昨日より低くなった気がする。

この恥骨の先っちょはご推察のとおり、「腹で死角」で見えないので、鏡で確認するんである。
あの、梅ケアのときに買った、角度が換えられる立て鏡が大活躍する。

観察は大切だ。だけど、人には決して見せられない光景である。

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抜糸後の景色
抜糸した。10分ぐらいですむ。ということだったけど、甘い。私のは長いのだ。
結局30分ぐらいかかった。途中何度かチクチクしたが、私は「史上最強」のストーマ抜糸を経験しているので、「屁」でもなかった。

その間、格闘する主治医のQ子ちゃんとお話したのだが、
私が「腫れ」だと思っていた、お腹の腫れは「腫れ」ではなく、あえて膨らませているのだと判明。

上から見ると、今キズはこんな感じになっている(デフォルメしています)

一番手前に見えますのが、上っ腹。胃がぽこんと出た感じ。
その奥が下っ腹。これもぽっこり。右脇に大きな山脈(旧子ミミズ跡)。
そして下っ腹の奥でつきでているのが、恥骨部山脈。
こんなに前にせり出しているのである。
一番ケロイドが酷い部分だから、それだけ激しく縫ってあるんだろうな。
「寄せて縫う」ことってこういうことなのね、と山脈を見て思う。

ぽっこりしているお腹の皮膚を触ると、弾力がまったくなくてつっぱっている感じ。
腫れが収まったら自然に凹んでいくんだと思ったのだが、中の皮膚を縫っている溶ける糸であえて浮かせて、引っ張って縫っているんだという。だからその糸が溶ける2、3カ月はこのままなんだとか。

ええ、確かに、お腹は出ていましたけどね。これじゃあ、ただでさえ出ていたお腹がさらにぽっこり。おまけに恥骨部はもっこり。

ちなみに下着はユルユルより、圧迫するようなガードルがいいんだとか。
それを聞いたので、腹帯をきつく締めている。
なので、お腹と恥骨部をぴっちり圧迫する、矯正下着とかいいんだろうなあ。

・・・きれいなお腹への道はまだまだ遠く、険しい。

だけど、2カ月前に形成手術を受けたハラキリコミュ仲間からメールがきて、とても励まされた。
がんばるぞ。
日本シリーズのころには!

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入院時のストレスのせいで・・・(´△`)
書いていなかったんだけど、実は手術の翌日。
左耳が、飛行機に乗ったときみたいにぼーんとおかしくなった。耳に水が入っているような、変な感じ。

耳鼻科に行くかどうか聞かれたけど、痛みがあったのでその気になれず、「様子を見て」ということにしておいた。
実はワタクシ、5年前にある強いストレスが原因で「突発性難聴」(とつなん)というものになっていたのだ。
なので、ストレスがかかると耳に変調を来す前科を持っている。
ところが翌日にはそれがなくなって、普通に聞こえていたので、「耳鼻科には行きません」ということにした。

が、退院して自宅に落ち着くと、やっぱり左耳に違和感がある。
土日は様子を見ていたが、とくに改善していないので、地元の、前に通った耳鼻科に行ってみた。

耳の中も異常なし。聴力検査も異常なし。
ただし、前回同様、強いストレスが原因で、耳に変調を来したらしい。

推定キャバ嬢と傷口が開いている婆さんに挟まれた、あの部屋。
どーも相性のよくない病院。
キズの痛み。
あまり眠れない毎日。

十分ストレスだらけだった。

(過去2回の入院の方がよほど深刻だったのに、こんなことはなかったんだけど・・・末広亭パワーだったか?)

とりあえず自覚症状しかないので、様子を見て、悪化するようなら薬で治すということになった。
まずはストレスを取り除くことが大切らしい。
ストレスはがんにもよくないので、これでキズがキレイにならなかったら、ホント、浮かばれないよなあ。

・・というわけで、バンバン、ドラにマジックを減らしてもらうしかなさそうだ!

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隣のキャバ嬢、「ビョー友」になれず
隣のベッドの推定キャバ嬢は結局、入院・手術・退院とも同じ日だった。
全麻によるケロイド除去手術→4回の電子線治療という治療内容も同じ。本当なら心強い「ビョー友」なのに、結局一言も話すことなく終わった。

最初から面食らった。センター街にいっぱいいそうなファッション&メイク。禁止されている携帯電話で堂々と長話。しかも内容が
「○○(自分の名前)、あそこのナンバー2の◎◎がお気にでえ・・・
新宿の店のいいところはホストに通いやすいってことじゃない?新宿の店に誘われているんだけど、あの店やばいらしいよ。それに○○、未成年だから、ばれるとやばいし」

未成年だと働いてはいけない店って??

8人部屋の他の耳があるのも気にせず、話まくり。だ、誰か注意しろよ。こんな調子なので、メールもひっきりなしに入ってくる。

手にも足にもものすごいネイルをしていたので、看護師さんに手術には必ず落とすように念を押されていた。

手術当日はさすがにおとなしくしていたが、夕方手術から戻ってくると、
「いやだ、いやだ、枕ほしい、枕、枕~」と暴れて?いて看護師さんや付き添いのお母さんが当惑。
(部屋に戻って3時間は絶対ダメなの)

携帯で話しているのがカーテン越しにイヤでも聞こえてしまう。
「高校を『いろいろあって』休学中」
「池袋の『店』でバイト。でももっといいところがあったら移りたいと考えている」
そして店はどう考えても風俗関係らしい。

彼女のケロイドは胸にあるようだが、私ほど縫っていないようで、痛み止め、点滴などもすぐ終わっていた。

そして最終日。彼女の担当医に「産婦人科に行きたい」と突如訴える。
前に診察されたとき卵巣嚢腫の疑いあり、と言われたとか。あらあら、気の毒に、と思って聞いていたら・・・
「○○、6月の末に子供堕ろして、それから生理がこないというか・・・」
「え、あ、あの、来ない?」(あきらかにうろたえる、人生経験なさげな若い担当医)

なんか聞いてはいけないことを聞いてしまったような。
そのわりに本人は隠そうと言う感じでもなく、あっけらかんとしているような。
まてよ、このケロイド手術はたいてい3カ月待ちだから、ケロイド手術の予約してから中絶手術したのかなあ。

そんな感じだったので、ついに声をかける気になれなかったのである。
まあ、彼女の方も(母親も)、部屋の他の人に一言の挨拶もなく、退院していったが・・・

もしも何か彼女に言うとしたら、


「ケロイド治す前に、人生考え直せ」
、と言いたいっ。

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「安静」なのに、マジック点灯で( ̄▽ ̄人)♪
全長20センチ+10センチ、計30センチのキズは赤く腫れていたので「ミミズ」と呼んでいたけど、今は糸で縫ってあって、「ムカデ」。2匹のムカデによる腫れはまだまだ。
(ちなみに右腕の変なホクロも取った。ここは4針縫ってあるので、ミニムカデ)

いつもの決して細くないウエストがさらに膨らんで、腹帯もしているので、本当に妊婦さんだ。
立ち上がったりするたびに、お腹を押さえるのも妊婦さんっぽい。

「なるべく安静に」という指示をとりあえず守り、この土日はおとなしくしている予定。
上げ膳据え膳じゃなくても、やっぱり自宅はいい。
好きなテレビも好きな時間に見られる(しかもタダ・・・スカパー視聴料はいるけど)。
というわけで、今日もテレビ観戦。

マジック点灯の前祝いに、ピザをデリバリーしてもらった。
打つわ、打つわで、大勝!!
もちろん寝ていられず、結局はいつもと変わらない調子でメガホン持って応援。
そのうちそのあたりに転がっていた「うちわ」で何か作りたくなってきた。

んで、パソコンでイラレを使って、「ちょっとしたもの」を作ってみた。安直だったわりに、満足。
(優勝関係のものじゃないんだけど・・・今度ドームで持っていってみよう)

さーて、これから缶チューハイで乾杯でーす。(酒は禁止されていないもん!)

あくまでも「なるべく安静に」、という指示ですから!

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最後まで「?」で退院、そして憲伸好投!!
昨日から、「カマ」と朝食ででた牛乳が効いて、突然Pちゃんの洗礼に遭いながら・・・
本日夕方、無事脱出に成功。

「なんなら退院は来週でも、再来週でもいいです」なんて言われたけど、冗談じゃない。
明日でもよかったけど、今日は大事な「登板日」だもん。それに合わせてさっさと出てきた。

でも最後まで?なことが多かった。

朝、研修医(一応主治医となっている)が、お腹に貼ってあるテープを換えましょう、と言ってきた。
貼ってあるテープは放射線の位置あわせ用の印が書いてあるんだけど、取り替えて大丈夫なんだろうか?

「今日、まだ一回あるんですよね」

この一言で、気がついたらしい。
「あ、よかった。換えちゃったら大変なことになっていた」

テープを換えると、また位置あわせ、型取りを放射線科でやってもらう羽目になったかもしれないのだ。

頼むよ。
自分の担当患者の放射線回数ぐらい把握してよ。


そして昼過ぎ、請求書が回ってきた。昨日もらった概算通知より少し安かったので、念のため、主任看護師さんに
「今日、あともう一回放射線あるんですけど」
「あ、じゃあ、その分、入っていないかも知れません。もう一度確認しますね」

結局入っていなかった、ということで再度請求書は回収され、「退院証明書」だけ渡された。

放射線治療が終わり、異常に不慣れな研修医(点滴のための血管を2度も3度も刺したヤツ)によって、異常に時間がかかりながら、テープの貼り替え終了(2枚分テープ失敗)

で、金額が訂正された請求書とともに、なぜかまた「退院証明書」を同じ主任看護師さんから、同じセリフとともに受け取る(さっきもらいました、と言う気になれず)

お友達の「きっちゃん」がダンナさんと迎えに来てくれた。
そこへnaoさんが、「なんで教えてくれなかったの?」と言いながら、インスタント食品詰め合わせを持って来てくれた。(いや、ネットではさんざん宣言していたんだけど)

私はワンピに着替え、3年ぶりのエセ妊婦に変身。

患者にされるIDバーコードが入ったリストバンドでかぶれてしまった。
それでもわかるように、最後までどうもあの病院とはかみ合わない感じだった。

自宅まで送ってもらい、プレイボールに間に合った。
そして、憲伸好投。しびれた~

これから久しぶりにシャワー浴びます(しばらく入浴禁止)!
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金曜退院するよ!
今日は熱も下がり、わりと快調。放射線照射が金曜に終わる。抜糸までやることないので、退院してもいいそうだ。と、いうわけで明後日には退院する!腹帯も結局あまり意味がなくなったので、包帯で我慢することにした。ただ心配なのは術後、ベンツーがないこと。腹圧がかけられないので、ウォシュレットを頼るものの、カスのようなものしか出ない。傷の痛みで腸がどうなっているか、自覚できないことだ。
これで大事な阪神三連戦は自宅でみられる!
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痛い
発熱で8度近く。放射線照射待ち時間の間、痛みと熱でダウン寸前。
そこではじめて腹帯をすすめられる。病棟にもどり聞いてみると、お腹の傷が大きいので腹帯はあったにこしたことはない、という。最初から言ってよ!うちに三枚もあったのに!買うのも馬鹿馬鹿しい。しかたがないので、包帯をぐるぐる巻きにしてもらった。ケロイドを専門に扱う形成外科より放射線科の方がノウハウあり?隣のキャバ嬢もケロイドらしいが軽いみたい。なのにガーゼはがすだけで大騒ぎ。病院の食事はとらずスナック菓子をボリボリ。
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手術
ハラヌイ完了。かなり痛い。でも夕食食べたで。
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ネタ満載!
病院にもどりました。明日手術。さっそく実験台としてケロイドに効果があるかもしれないシールを半分だけ貼っている。三時間おきに自分で替えるので、一時までは起きている予定。やはり下の毛は剃られた。
ところで入院初日の私の観察どうり?隣はキャバ嬢らしい。そしてホストがよいしているらしい。お気に入りのホストについて堂々と30分も携帯かけていた。そのとき部屋はとても静かだったので、話の中味丸聞こえだった。それでもまったく気にしないみたい。彼女も明日手術らしいが、美容外科の方では、と私は予想している。まあ、暇なら暇なりにネタはあるものだ。一方、隣の婆さんがテレビをみながら大声で反応するのでビックリする。耳栓なしではサバイバルできない、ミドルベッドであった。
ではまた!手術後に
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入院第1日目・ディナーは自然食バイキング♪
(え?と思うでしょうが・・・もちろんワケあり)

10:40 子分に荷物持ちさせて入院手続き。
(やっぱりハラキリ会の姐御としては、これくらいはね)

11:00 病室のベッドに「収監」される。

第一印象、せまっ!!!

これじゃあ、たくさんの子分が見舞いに来ても、いるところないぞ。

狭いベッドにしかたがなく座って、何か指示を待つ。
説明にくるという担当看護師さんを待って、待って・・・
勝手の分からぬまま、いきなり昼ご飯が出てくる。
仕方がないので食べる。バナナがでてきたが、詰まると困るので、子分に下賜。

子分:姐さん、あっしはいつまでお供すればよろしいんですかい?
姐御:今日、脱走できるかどうか、見届けるまではいるのじゃ。

子分が待っているのも飽きたというので、テレビカードを買ってこさせ、イヤホンを借りて、「純情きらり」を見せてあげる(私は朝、見たぞ)。

やがて担当の研修医(女医)がやってきた。
「今日は麻酔科の診察だけで、あとはありませんから、土日帰っていただいてもいいですよ」

待ってました。さっそく担当の看護師さん(ちょっと不慣れ)に言って外泊許可の書類を作ってもらう。ふふふ。研修医のサインもある。
これなら、神宮での18:00プレイボールに間に合うではないか!
ここで子分をシャバに帰す。

麻酔科に呼ばれるまでさらに時間をつぶす。
隣のばあさん(例の化膿しているっていうのはこの人らしい)は足は不自由だが、口は達者。達者どころか、音量がものすごい。さらに隣の端の人(推定入院1カ月)とずーーーーーーーーーーーーと話している。主に嫁、姑の話だ。
最後に「5、6時間ぐらい話した気分だよ」
それだけ話せば疲れるだろう・・・おかげで読書(ダ・ヴィンチ・コード)に集中できず。
形成外科の患者って患部以外は元気だから口も達者なんだよね。

15:00 ようやく麻酔科に呼ばれる。
この病院は坂の途中にあって、増設を繰り返したらしく、ものすごく複雑な構造になっている。麻酔科に行くにも何人か集まって、看護師さんが連れて行ってくれる。

どうやら隣の端の人(かなりイケイケねーちゃん風)も月曜日に手術らしい。

戻ると、窓辺の誰かの所に孫がゾロゾロと面会にやってきて、孫同士おしゃべりに盛り上がっている。
人口密度が高い。

がまんできなくなり、手術の説明にきたちょっと不慣れな看護師に「ここってラウンジとかないんですか?」と聞いてみた。

ないそうである。ムダなスペースは一切設けないらしい。すごいね。
ムダなスペースと言えば、トイレの洗面は小さなのが1つだけ。濡れた手を拭くペーパータオルとかがない。

前後が逆になったが、体温、血圧を測る。体温が7度3分・・・。
暑いので気がつかなかったけど、そういえば、ちょっと熱っぽいなあ。ノドも痛いし(昨日「燃えドラ」歌いすぎ?)。
しかし目的に向かって一直線になると要領がいい姐御は、すでに「外泊許可」をもらっているのだ。しかもその医者はもう帰った後らしい。
なので、不慣れな看護師は熱があるから帰宅はだめ、と言わなかった。(言えなかった)

私は2度の全麻の手術をしているので、経験者。つっこみどころも心得たもの。
なんと剃毛が必要ない、と言われびっくり。

「え?でも場所はここですよ」

恥骨のあたりがメイン。

「そうですよね。あーーー(頭を抱え)どうしよう。もう確認できないし」
おそらく剃毛は必要だと思うんだが、
「その場合、日曜日の夜、自分でやっていただけますか?」

「え?自分で?」
前の病院じゃ、オソロシイほどツルツルに、床屋さんのカミソリで剃ってもらったけど、自分でやるのか?

「とにかく確認しておきますね」

不慣れだ。大丈夫かよ~

説明は続く。消化器じゃないので、絶食は前日夜9時ごろからでいいらしい。しかも手術したその夜から普通食がでるそうだ。びっくり!

「手術は下着をつけていただいていいので」
「そうですか。じゃあ、ブラジャーもいいんですか?」
「あ、そうか。ごめんなさい、私いつも男性病棟を受け持っているから・・・確認しておきますね」

というわけで、熱があっても不慣れな看護師さんのおかげで48時間の自由をゲット!

16:30 病院(という名の収容所)脱出。

いったんは神宮に行こうと思ったが、やはりノドも痛いから、今日はおとなしく「外泊先」の自宅にまっすぐ帰ることにした。明日に備えるのだ。

17:30 夕食を東武で買おうと思い、池袋で下車。
そこに不思議な縁でしりあった「ぷかぷかさん」が上京していて、しかも池袋にいるというメール。駅で出口が分からずさまよっているぷかぷかさんを救助。
札幌からいらしたぷりんさん、nonnoさんという病気仲間を交え、思わぬオフ会に。

18:20 4人で池袋の自然食バイキングに行って、90分一本勝負。
ようやく楽しい時間を過ごした姐御であった。

帰ったら、ドラは負けておった。明日、明日。熱は6度8分になっていた。

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入院前日ではありますが
朝、明日から入院する病院に電話して、確認。
やっぱり8人部屋だそうだ。どーん。

しかも。
「やはり同室に傷口が化膿されている患者さんがいらっしゃいます。もちろん、手洗いの励行などに努めますが、その点ご了承ください」

この前とセリフが同じ。マニュアルがあるんだろうな。

リスク高いよ~、院内感染してもあんたは予め了承していたんだからね~に、聞こえる。

入院するのがますますヤになった。
今度はがん患者じゃなくて、お気楽・元気な形成外科患者。命がかかっていない分、こんなんで院内感染しちゃったらたまらんね。

気になってぐぐってみると・・・

この病院、5年前に院内感染で1人死亡していたらしい。ひえっつ。
入る前に病人になっちまいそうです。

厄払いをすべく、これから横浜に行ってきます。
ええ、憲伸の投球でもおがんできますわ。(今日じゃなかったりして)

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王監督退院と、腹腔鏡と、鳥越さんのお腹のキズ
王監督が退院した。
夕刊紙には「激ヤセ会見」なんて載っていたけど、胃を全摘したんだから当たり前だろう。
8キロ痩せたのも、そうだろうと思う。

いちいちセンセーショナルにとりあげるマスコミはどうかと思うが、
(例えば腹腔鏡手術で翌日歩く、っていうのは特別なことではないなず)
そのなかでテレ朝の番組で「腹腔鏡手術」についてやっていた。

確かに今回のことで腹腔鏡手術にスポットが当たった。
参考になったのは費用の面。開腹手術に対して10万円ほど高いぐらいだという。

そして、司会の渡辺アナがコメンテーターの鳥越俊太郎さんに
「ちょっとお腹の手術のあと、見せてもらえますか?」といきなり振った。

鳥越さんと言えば、去年私と同じ直腸ガンで手術した。
鳥越さんも腹腔鏡手術だということで、成り行きから「ナマ腹公開」になったのだ。

むむむ。私も思わず注目。王監督は6カ所の穴を開けたと言うことだが、鳥越さんは4カ所。
傷跡がアップになった。

ほとんどわからない「凹み」程度。ミミズになっている私と比べなんという違いだ!

しかし手術を受けたものにとって気になるのは、腹腔鏡で本当に確実にリンパ郭清できるんかいな、ってこと。
穴からだとさぞかしやりにくいだろうし、時間もかかりそうだ。
知りたいのは腹腔鏡手術の場合と、開腹手術の場合の再発率だな。

だけど、そういうリスクを差し引いても、やっぱりうらやましい、と思った。
(ヘアが一部見えていたぞ!)
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