「ハラキリ女」の岩茶です。引っ越しました。ハラキリ&ガンとの闘病もすっかり昔話。日々楽しく、のびやかに。
朝早く起きて帰省。田舎の話題は、ターミナル駅のデパートが閉店したこと。やつぱりこの目でみると、それはそれは悲しい光景だった。玄関口がこれでは町の印象がいいわけない。来年夏にはパルコも閉店してしまう。名古屋を通ってくると明らかに活気が違う。
やばいんやないか?岐阜 スポンサーサイト
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お友達が昨日乳がんで手術した、と聞いて驚いたのだが、明日には退院ということなので、今日慌ててお見舞いに行ってきた。
病院を聞いて、もう一度驚いた。あの全室個室、日野原じい先生がおわします、聖路加病院だったのだ。ブランド病院だ。 もうこうなったらほとんどお上りさん。ホテルみたい!と周りをキョロキョロみながら、病棟へ。 教えられた部屋の前にたって、そこにあったボタンを押してみる。 反応ないぞ、いないのかな?と何度もボタンを押す。 看護師さんが慌ててやってきた。 「それはインターホンではないです。ドアをノックしてください」 (それはナースコールを知らせるランプで、それを解除するボタンらしい) 「あーら、いらっしゃい」と、通された個室はホテルのようだった。 「さすが、すごーい」「い~な」 ゆっくり話を聞いてみると、人間ドックで再検査になり、一度はシロと言われたらしいが、念には念を入れて別の医師が診察、どうもアヤシイとさらに細胞を検査してがんと診断されたそう。 だから彼女は「ステージ0」なのだ。 がんを経験した私だけが「い~な」と思わず言った。 自分ではしこりも何も感じなかった、という彼女。 たしかにがんって自覚症状が出るときには立派に育っちゃっているころ。 かたやステージ0なんて、まだ前段階のがん、ここで見つけた医者もエライし、ちゃんと検査をした彼女もエライ。 「ステージ0」は誇れる「ブランド」なのだ。 キズもわずか4センチ、引きつりもないと言う。放射線治療も始まるらしいが、もう治ったも同然。余裕の「休暇」という感じだった。 ちなみに彼女はステージ0でも降りるがん保険に入っていたらしいから、恐れ入る。(がん保険によってはステージIからしか出ません) 最後に差額ベッド代を聞いて、三度驚いた。うらやましくても私には無理。 |
![]() (今回リッチに毛ガニを2ハイも買ってしまった) すでにある関係者からは「伝統芸能を守るかのよう」と言われているが、クリスマスのこの浮かれた時期に鍋を食べ、酒を飲み、ケーキをみんなで食べて、プレゼント交換、という予定調和のひとときを過ごした。 途中有馬記念の観戦会も含み、それなりに盛り上がった。 (私は外したが、一人1万4000円勝った人がいた) 3時間も眠ってしまい、トイレで吐く人、大いびきで沈没する人・・・など、お酒が弱くなったというか、歳をとったというか、みんなおじさん、おばさんになっているのだと実感した。 極めつけは女子フィギュアを見ているとき。 オヤジどもは純粋なスポーツ、パフォーマンスの鑑賞というよりは、エロい視線満開。私たち女性があきれていると、 「世の視聴率の半分はエロ目的なんだ」、という説まで唱えだした。 真央ちゃんは幼すぎてダメらしい。一方、スグリフミエは色香があってよいらしい。 が、やっぱりエロオヤジたちの一番人気はミキティだった。 (そういえば肌色のコスチューム、彼女だけつけていなくて、素肌が露わだもんね。) 人がせっかく演技に見入っているときも、そんな「エロトーク」でオヤジたちは盛り上がっている。 「アダルト・ミキティ」(BY 実況のアナ)という言葉もなんだと思うが、それを喜んで見ているエロエロ光線満開のオヤジたち。 有馬記念で萌え~ミキティでオヤジたち萌え~ それが強く印象に残った鍋会だった。 |
昨夜、25日やってくる先輩から電話ではげましてもらった。
「掃除するといいことあるよ~とくに水回りなんか、金運アップ、いいことが絶対あるから」 「はい!がんばってみます」 が、掃除をしたくなる暗示は寝て起きた朝には解けていた。 大海にたったひとり、小舟でこぎだす気分だ。 やる気になるまで2時間ほどかかった。 とにかく今日は掃除機かけるところまではやってみよう。 アロマセラピストの先輩のいうとおり、気分がぐっと盛り上がるらしいアロマオイルをたいてみる。 と、言っても障害は多い。午前中は雑用でほとんど進まず。 気がつくと掃除道具の中味がなくなっていたり、切れていたりで、スーパーへお買い物。 お弁当を食べた時点ですでに3時過ぎ。 とりあえず散らかった洋服はすべてベッドの上に避難させる。 書類などは、すべて袋へ入れろ、と先輩のアドバイスだったので、袋にガンガン入れる・・・ (わが家にはこうしてそのまま闇に葬られていく「袋」がたくさん存在する)。 PCデスクの下をモップで探ってみたら、いろんなものがでてきた。 昔の年賀状、旅行で行ったレストランのレシート・・・ 昨日先輩に言われたことを思い出す。 「何か出てきたって、ぼっと見ていてはダメだよ」 トイレを掃除し、キッチンへ。 食器があふれかえるシンクで、ある死骸を発見。詳細略。 あんな生命力が強い生物でもウロウロしているうちに死んでしまう、うちのシンクって? ぬめりのついた食器をガンガン洗う。 なんとか地面が見えてきたのが6時すぎ。いったん今日の最低目標だった掃除機をかけた。 だが、まだあまり片づいていない感じ。 きれい好きの人が、「超部屋が汚い」っていうレベルだ。 雑然としたままのテーブルや、「洋服山」ができあがったベッドをきれいにすれば、とりあえず今日の目標、 「いつもの友達を呼んでも大丈夫レベル」まではクリアできるかな? 明日の目標は「よく私のことを知っている人が初めて来ても驚かない」レベル。しかし、最大の障害は昼間4時間は覚悟しなければならない「中抜け」。お掃除ヘルパーさんの活躍が期待されるところだ。 そして最終的には「つきあいの浅い人が来ても人間性を否定されないレベル」が目標。(実は一人いらっしゃるのだ) こんな目標、ブログに書いているヒマがあったら、片づけろ!とやってくる人には言われそうだ。 ああ、「片づけられない女」。年末はつらい。 |
今の部屋はとてもあと数日で9人もの人を呼べるような状態でないのは明らかなのだが、容赦なく時は進む。
その現実から逃げるように、ここんところサッカーにうつつを抜かしていた。 成田まで行って、お見送りして、それが終わったと思えば、急ぎの仕事。 なのに、キーボードは壊れ、プリンターも動かず。私まで壊れそうだ。 こんなんで本当にクリスマス鍋会ができるんだろうか。憂鬱だあ。 (ブログの内容もしょぼいねえ。読んでくれた人、ごめんなさい) |
寒い・・・北のあのチームが寒波を連れてきたのではないか?
寒くなって昨日の夜から久しぶりに、例のお股に一番近いキズが痛み出した。 ちっくしょう! テープを貼ってしっかりリザベンも飲んだ。 寒さ、湿気、気圧の変化に敏感に反応するのかもしれない。 これで天気予報もできちゃうかも。 すごいぞ、私のお股! ヽ(´▽`)/ これから「地球一」とやらを見に、横浜に出陣。 「ドイツ級」の防寒対策ででかけることにした。同じハラキリ仲間から傷跡部分をカイロで温めるとよい、とアドバイスされたので、お股にもカイロをペタリ! ワインをスペインで買った革製ワイン入れに入れて持ち込むつもり。 お目当てはやっぱりモリエンテスだ。フォー! 一緒に観戦するのはトルコに行って感動の優勝を見てきたリバポー好きのスタオ兄弟と、イングランドが嫌いなYちゃん。彼らに挟まれて、どんな観戦になるんだろ? 続きは「岩姐徒然草」の方で!(予定) |
チェックするたび自分で作ったウォシュレット・データベースの件数が増えていると、「おお!」と期待してしまう。
ここは私だけでなく、誰でも発見したウォシュレット(正しくは「温水洗浄式便座」でしょうけど)の情報を投稿できるようになっている。 少しずつだけど、いろんな人が見つけては投稿してくれる。 それは小さな励ましであり、同じ悩みを持つ人同士の連帯を感じるときでもある。 だから私はこのデータベースをとても大切にしているのだ。 今朝もあけてみると、件数が1件増えていたので、「誰が投稿してくれたのかな?」とうれしくなった。「新着情報」をあけると・・・ 神奈川<相模原<スポット名:「出会い」。 URLも貼り付けてある。 おのれ、くだらない出会い系サイトを勝手に登録したなああ!!! 怒りに震え、さっさと削除。 大した被害ではないし、こういうサイトを持っている以上、ある程度は仕方がないと思うんだけど、ひどいではないか。人が真面目に使っているデータベースを悪用するなんて。 だいたいここから出会い系に行こうなんていう人はいないと思う。 悪質ないたずらだ。これからもこういうイタズラがあるようだと、データベースそのものの作りを考えなければならないかもしれない。 人は性善説で生きていないノダ・・・。 しばらくしてまたあけると、件数が増えていた。 「また?」と少しビクつく。 が、それはこのブログにも来ていただいている、抹茶さんの投稿だった。 なので、よりいっそう、「がんばろうね」のメッセージを強く感じた。 ありがとう。めげずに続けていくよ。。。 |
~癌患者に100の質問~というのがある、とブログを通じて知ったので、やってみた。
資料がないと意外と答えられないことが多かった。 あれ、そういえば治療費って合計どれくらいだっけ、とか、 腫瘍マーカーが最高どれだけだったかも知らないし。 あーなんてお気楽な患者だろう、という自覚を持った。 お暇ならお読みくだされ↓ ~癌患者に100の質問~ |
毎年毎年原則としてクリスマスのころにわが家を会場に、大学のサークル仲間、転じて社会にでてからは山仲間の「鍋会」をやっている。
おしゃれ~なクリスマス・パーティーにはならない、あくまでも「鍋会」だ。 毎年6人前後の参加なのだが、昨日になって今年は25日、計10人になるという連絡があった。 はあ~ん? そもそも23日だったのを25日にしたら、思いのほか「仕事でこられない人」がいなかった。そのうえ先輩が新しくメンバーに加わったり、メンバーの一人が結婚して、奥さんときたりで、過去最多の参加人数になってしまった、というのだ。 ただでさえ、片付け下手な私。 (誰もが認めるところ) どうやったら、この部屋に10人も入るのだ? (でかい男どもが7人、女3人) どうやってスペースを作るのだ? というわけで、どーんと重荷を背負ってしまった、クリスマスである。 |
突然だけど、私は神様、たとえばサッカーの神様だっていると思う。
昨日、甲府まで行ってJ1とJ2の入れ替え戦(例の停電事件もあった)を見てきたわけだが、帰りにイヤなものを見てしまった。 あるサービスエリアで休憩のために止まっていたら、ゴミ箱のコーナー前にすーっと1台のワゴン車が横付けした。 中から女の子が出てきて、次々、ゴミ箱の横にゴミ袋を置いているのだ。 (つまり、いっぱいすぎて中に入らなかった) 中はペットボトルやら、段ボールやら。 ナンバーを見る限り、J1のサポーターっぽい。 ゴミ袋を置くだけおいて車は去っていった。 あまりのことに私たちは呆然とした。 あのね~。誰も見ていない、って思ったんでしょうか。 サッカーの神様はあなたたちのマナーも見ていると思うよ。 本当にチームを愛しているなら、そういうのはチームの運気を下げてしまうと思うのだ。 少なくても、私たちは2戦「も」J1めざして、素朴だけど温かい応援をしていた(あまりの来場者数に電気系統がショートしちゃうぐらい)甲府のチームを応援しちゃうからね! (ここではスポーツネタ、やめようと思ったけど、どうしても書きたくて書きました。) |
さて、乙女ロードである。
ステロイドの悶絶注射をおまたに打ったせいで、歩く姿はまるで老女なのに、乙女ロードである。 まずは大きなアニメイトのビルへ。とりあえず上から行こう、というので上から攻める。 マンガの点数、キャラクターグッズの多さは「すごーい」の一言。 (なんだかみんな同じ絵に見えてしまうが) フィギアフロアに来たときだった。 私がかつて夢中になり、いまでも時々着火することもある「人形劇三国志」の食玩を見つけてしまったのだ。 私の狙うのは趙雲。第壱集に入っているらしい。第壱集は5つある。売り場にあったのは4コ。微妙な数だ。 だけど、かなり高い確率で入っているはず。 ここは4コ全部、大人買い! いきなり萌えてしまったのだ。 乙女ロードをさらにいくと、2階にも店があったので、のぞいてみると。 つまり男性向けエロマンガ屋さんだった。 しかしわたいらは、乳首にチェーンが巻かれている絵を見ては 「痛そう!」って笑ったり、最後の最後まで気がつかなかった。客は男性ばかりなのに。 乙女ロードとはいえ、おとこもいるのだ、と教訓。 んで今度は同人誌がいっぱい置いてあるお店に。 ・・・。ぅお? 初めてのぞいた世界だった。 サザエさんが色っぽかった。ルパン3世と次元がからんでいた。 私たちは楽しくてしょうがなかったが、真剣に選んでいる客にしたら迷惑な奴らだったに違いない。 そんなところでタイムアップ。残念ながらメイドカフェに行く時間がなくなってしまった。 今度もう一度、みんなで行こうと心に決めた。もちろんメイドカフェも。 さて、お楽しみの食玩をあけてみた。 孔明、関羽、劉備、そして最後は張飛。 結局、愛しの趙雲はなし(TT▽TT) |
行って来ました。4カ月ぶりに病院へ。
聞いてきました、4カ月ぶりに末広亭の一席を。 ・・・そして打ってきました、あの悶絶注射を。(略してモンチュウ) 実は夕方、乙女ロードツアーを予定していたので、ちゃっちゃとお昼までに診察を終え、歯医者に行き、乙女ロードへ。と目論んでおった。最後はメイドカフェでお茶をして、夜のとあるセミナーになだれこむ。これぞ本日の黄金コースのはずだった。 朝10時に着くと混んでいたので、「これは2時間は軽いであろう」と読み、さっさとミスドへ。昼前になって小腹もすいたので「黒ごまタンタン麺」なぞを食してから、外科外来へ。 するともう名前を呼ばれたあと。しかし、M銀行飯田橋支店と違い、すぐ呼んでくれた。さすが、「○○様」と体裁だけ呼ぶだけのことはある。(もっともM銀行飯田橋支店だって「様」だったが) 末広亭とウォシュレットの話、メキシコの話なんぞしていると、 「じゃあ、今日はCT撮ろう」 はあ? 「だってさっきご飯食べちゃったよ」 「ああ、関係ないから」 うそ。今まで定期的に受けていたCT検査。前夜から絶食だったのに? それにそんな検査するんだったら、時間かかるじゃない? 私の脳裏にCTやエコーに映し出される黒ごまタンタン麺がよぎる。 間抜けだ。草だんごでイレウス級に間抜けだ。 この時点で、すでに歯医者は断念。キャンセルの電話を入れる。 エコーでは、サービスでやってくれる乳腺と、腹部の検査。今日の先生は丁寧なのか、じっと手を止めて画面を見る時間が長い。 「何か映っているのでは?」と不安になる。 黒ごまタンタン麺のゴマとか? 血液検査と尿検査を終えて、CTを待つ時間が長い。聞けばあと30分はかかるという。だったら、ここで一発、形成外科で注射打ってこよう。勢い、っていうもんである。 もうすでに乙女ロードの待ち合わせ時間も無理になっていた。 形成外科の方はすぐ診察をしてもらえた。 やさしいドクターが微笑む。 「じゃあ、今日も注射打ってみますか?」。 鏡でキズを見ながら、打つ場所を確認する。(18禁) あとは、前に書いたように、爪に針を差し込むような鋭い痛み、悶絶が続くのだ。 「はい、ちくっとしますよおお」 「ちくっ」というレベルじゃないけど。先生。 「はい、ちくっとしますよ」 だから、ちくっていうカワイイもんじゃないって、先生。 「はい、ちくっと」 「はい、ちくっと」 「はい、ちくっと」 (泣) 3度目となると、少しは慣れたが痛いもんは痛い。 しかも今回は出血が過去最多。おまたに貼られたガーゼが血に染まった。 それからCT撮って、会計して、薬を処方してもらって・・・ すっかり遅くなり、「夢の乙女ロード」に到着したのは、短い冬の陽が早くも傾きかけたころだったころだった。 そんなわけで「乙女ロード」の話はまた明日! |
例の派手なハラキリ跡のケロイド。
しばらく小康状態だったけど、最近ちーと痛むようになってきた。 ああ、やってきたな、と思う。 乾燥する冬はハラキリ女にとってはつらい「つっぱりの季節」なのだ。 ただでさえつっぱるけど、この季節の「ひっぱられ具合」は立ち上がるときなど、「ギシギシ」と音がしそうな感じ。 つっぱり+ケロイド。 オイルを塗ったり、シリコンシートやステロイド剤を貼ったりといろいろ試してみたけど、ここだけは2年前とそれほど変わっていない気がする。 がんから逃げ切っても、なかなかこれからは逃げ切れないかも。 もちろん、がんが完治するのが肝心なんだから、見えないところがどうなっていたっていいんだけどさ。ゼイタクな悩みなのだとは思うけど。 泣く思いで受けたケロイドのステロイド注射も、針を刺した周辺は茶色くなって凹んだけど、やっぱり肝心の「恥丘」のキズのところは赤いミミズ腫れ。要するに、凹凸が目立つようになっただけで、やっぱり治っていないのだ。 おまたのつっぱりだけでもなくなると、だいぶ違うんだけどなあ。 |
我々、直腸を切ったものにとって頼りになるウォシュレット。
「データベース」も作って日々そのありかを求めている私。 ネットでいろいろ探っているうち、衝撃の事実を知ってしまった。 水道水に含まれる塩素ががん、とりわけ直腸がんの原因になる、っていう説があること。 まじかい? だけど私は直腸がんになる前は、ウォシュレット使っていなかったぞ。 つまり私の場合、まったく因果関係はない。 (ついでに言えばよく原因とされる便秘症でもなかった) どうせ、ガセビアだろう。って最初は思ったけど、結構真実味がある記事が・・・。 とある業者さんのサイトより ただし本当にウォシュレットが原因で発がんした例はまだ報告されていないようだ。 手術したからこそ、ウォシュレットを使うようになったのに、それでもしも再発ってことになったら、シャレにならない。 ヘビーユーザーの私はどうすればいいんだ? (>.<) とりあえず勢いを弱にして、本当におしり「だけ」洗うようにしよう。しかし、一度、あのスバラシさを知ってしまった体。簡単には忘れられないかも・・・ 今後は水にもこだわるウォシュレット(その他メーカーさん)が待たれます。 みなさんはどう思います? |
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