FC2ブログ
「ハラキリ女」の岩茶です。引っ越しました。ハラキリ&ガンとの闘病もすっかり昔話。日々楽しく、のびやかに。
page top
やっぱり「お金は大事だよ~♪」と感じた判決
 治療費で生活苦に陥っていたがん患者が、自らの生命保険を売却して、その費用にあてようとしたのを生保会社に拒否され、裁判になった。もしも認められたら、850万円を手にすることができたのだという。アメリカでは行われているらしいが、判決は患者側の敗訴。

記事参考

 治療のため、仕事も退職してしまったという、そのがん患者の落胆は相当なものだろう。なんだかんだといって、治療にはお金がかかる。3000万円の保険に入りながら、治療のために困窮する、ということはがんなどの医療保障がちょっと少なかったんだろう。自分が生きているときのことより、自分が亡くなった後の家族のことを大事に考えたのかもしれない。とても気の毒だ。
 私もほんの「ちょっとした」ことをしていなかったら、がん、と分かった時点で悲鳴をあげたかもしれない。
 20代のころ、まだメジャーでなかった「FP」の情報誌の編集をしていた。門前の小僧方式でちょっとしたFPの知識を知っていたので、「これはいい」と思い、登場したばかりの「特定疾病保障特約」を付けたのだった(ついでにリビング・ニーズ特約も)。これはがん、脳卒中、心筋梗塞と診断された時点で死亡保険金と同額が支払われる特約だ。といっても、独身女にはあまり死亡保険金の意味もないと思い、同時に死亡保険金も一番安い設定にしていた。
(つまり大した額はでなかったのだけど)
 それでもこの保険金は助かった。お金の心配をせず、安心して治療できた。健康保険や、高額医療補助で戻ってきたお金、医療費控除など、カバーできるが限界もある。それにがんになってしまった以上、手厚いがん保険に入りたくてももう入れない。
 だから、ほんとに、ほんとに、生命保険は大事。健康には自信があるというみなさん、入っていない人は入るべきだし、入っている人ももう一度自分の保険を見直した方がいいですよ~
 AFLACのCMで「彼女の兄は33歳で直腸がんになった。以降、13年間入退院を繰り返し・・・」とナレーションが流れるたび、どきっとする、ハラキリ女の心からの訴えなのだ。

生命保険の見直し★一般診断
スポンサーサイト



© 岩茶いかがですか?. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG