「ハラキリ女」の岩茶です。引っ越しました。ハラキリ&ガンとの闘病もすっかり昔話。日々楽しく、のびやかに。
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銀行の「お客様係」って何様よ?
末日で銀行がアホみたいに混んでいるとは承知のうえ、こちらもそうそう平日動ける日はないので、M銀行まで行ってみた。

「ただいまの待ち時間約60分」

やっぱり。
例えば今日中に入金しないと会社が倒産・・とか、泡喰って並んでいる人もいるかもしれないから、単に「窓口からの振込だとタダになるから」。という理由でやってきた私なんかは別の日にすべきなんだろうけど、しょうがない。

番号札をとるものの、座る場所もないので、違う場所で時間を潰した。
それに銀行には客が使えるようなトイレってないんだもん。(あれってなんで?)

45分ぐらいたったところで再び窓口に行ってみると、私の番号はとっくに追い越していた。
札は「30分待ち」になっている。

はあ?

すぐにお客様係というか、その辺に立って案内をしていた銀行オヤジに事情を言う。すぐ窓口に行ってくれたが、戻るなり、
「もうしわけありませんが、もう一度番号をお取りいただけますか?」

はあ?
あんたの銀行が60分待ちって書いていたからそれを見越して行動したのに、もう一度イチから待てってか?ヽ(`⌒´)ノ

銀行オヤジはこっちの怒りを予期してか、さっさと違う客にとりかかった。

むかついたので、帰ろうと思った。だけど、結局当初の目的である「タダで振込」が達成できないではないか。何のために時間を潰したのだ。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び。

怒りに震える手で、番号札のボタンを押そうとしたとき。
横に銀行おばさんが立っていたので、思わずいきさつを激白。

「60分ってあったんですね。少々お待ち下さい」
ベテランらしい銀行おばさんはもう一度窓口に行き、事情を説明。
するとほどなく名前が呼ばれ、あっという間に振込が終わった。

この銀行には何度かカチン、ときた経験がある。どうも私のような小口客、はなから大切にしていない、っていう感じがしてしまうのだ。

繁忙期の窓口としては正しい対応だったのかもしれないけど、だけど、あれはないんじゃない?
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岩茶に降臨した「お岩さん」
あちゃー!
昨日からアヤシイ感じがあり、くるかな。と思っていたが、朝起きたら「お岩さん」が降臨していた。
 左上まぶたにできた、いわゆる「ものもらい」。正式には麦粒腫というそう。そういや、小さいころは「めんぼ」って言っていたなあ。「ものもらい」で検索すると、こんなロートのサイトが見つかった。
 
イナカでの呼び方

やっぱりそうだ。うちのイナカでは「めんぼ」が断然トップである。京都、滋賀で使われている「めいぼ」が伊吹山を越え、東海地方になると「めんぼ」に変化するそうだ。ところが愛知県のとくにワカモノは「めんぼう」といっているとか。
うちのイナカでも、ワカモノは「ものもらい」をよく使うらしい。

 うぬう。言葉は生き物なのだ。やっぱり方言って面白い。
 そういや今日のニュースに、猿にも方言があるって出ていた。屋久島の猿も愛知県犬山市にくると、なき声のトーンが低くなるんだそうだ。
(ああ、モンキーセンターの猿って懐かしい。)
 というわけで、お岩が降臨したおかげで、どういうわけか犬山の猿にまで思いをはせることになった。

 とにかく、免疫力が落ちている証拠でもあるので、気をつけよう。
ロートのものもらい用目薬でも買って帰ろうっと。

ロート抗菌目薬EX 10ml
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一線を越えてしまいました
今日は月に1度の「クラニオ・セイクラル」の治療に行った。
(前にも書いたネタですが、どういう治療かについてはとっても説明が面倒なので、知りたい方はご面倒でも検索してみてください)

午前中まで「沈黙のお腹」だったのに、ちょうど先生が私の治療のヤマ場ともいえる仙骨の調整を始めたころから、お腹、というよりお尻の奥が不穏な空気で満たされ始めた。

不穏な空気とはガスである。つまりオナラだ。

もちろん先生は私のやっかいなお腹の状況はよく知っているし、前にもこんなことがあって「ガスは遠慮しないで」と言ってくれているんだけど。

想像してみてください。

先生は右手を私の腰にまわし、左手は恥骨部(いうなれば立派なケロイドに成長したハラキリ跡)に当て、集中しているのだ。

オナラがでるところに、本人より近くにいるのだ。
懸命に治療している先生にオナラをかますとは、なんと無礼なことか!
女のプライドだってある。

だいたいその姿勢は小1時間も続く。
それでもいつもならリラックスして寝てしまうところだが、それどころではなかった。なるべくほかのことを考えるようにするなど、空しい努力を試みた。とにかくお尻に神経を集中させた。

が。大量の不穏な空気が私のカヨワイ元患部を襲った
やばい、と思った瞬間。

一線を越えてしまった。

一度越えてしまうと、あとは怒涛のように、断続的に、デリカシーのない音をたてて放屁が続いた。
というよりあきらめて、自然に身を任せたのである。

先生はあくまで無反応だ。

もともとガスやウンチはがまんするな、と医者に言われているし、とか、
一応数枚の毛布がかかっているから、臭いはしないはず、とか
言い訳を頭の中で唱えてみた。

こんな治療が終わって、先生の言葉。
「今日は自分自身の中で何か葛藤していて、そのストレスが甲状腺の緊張を引き起こしていたよ」
(この先生はある種霊能者のごとく、心理状況を言い当ててしまうのだ)

まさかオナラの葛藤だったとは言えなかった。
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あの別れから2年♪(⌒▽⌒)ノ~~ 
あっ、そうだった。

 2度目の手術、つまり人工肛門閉鎖手術をしてから今日でちょうど2年。 
 命に関わる手術ではなかったので、その日の最後の手術に回され、やたら待ち時間が長かった。

 たった2カ月半だったけど、本当に長かった。ようやく梅(しつこいけど私が人工肛門につけた名前)と仲良くなれたと思ったころに、別れが来たのである。

閉鎖して気が付いたのは、慣れてしまえば下手な排便障害があるより行動しやすいし、ケアも楽だったということ(ただ、皮膚トラブルをのぞいてはね)。

ところでその後、よく聞かれたのは
「人工肛門って閉じられるものなの?」

 私も一度人工肛門になってしまえば一生だと思っていたので、「一時的」がどういうものなのか、わからなかった。

人工肛門には「出口」しかないタイプ(単孔式)と、「出口」と「入口」があるタイプ(双孔式)があり、「出入口」両方あって例えば私のように縫合不全の危険がなくなったと判断されたら、将来閉鎖もできる。

 あとで調べると、私の場合はかなり短い時間での閉鎖だったようだ。
何せ頼んでもいないのに、「お正月の晴れ着を着られるように」「クリスマスデートに間に合うように」逆算して閉鎖したんだから。
(まあ、そのために人工肛門の入口からバリウムを入れるという、空前絶後の辛い検査もしたのデス)

実は閉鎖手術の前に「あんまり腸閉塞が何度も起きるようなら、再び人工肛門になる可能性だってある」と脅された。

 だから今でも怖い言葉といえば「腸閉塞」。

 梅には感謝しているし、懐かしいけど、もう会いたくはない。

 なかなか複雑な思いなのだ。そんなわけで今となると、どれくらいの大きさでどんな色だったのか、ちょっとアヤシクなっているのだった。
・・・確かこういう感じで巨大な梅干しがお腹にくっついておりました。

うす塩味 600g ─ 紀州梅干し ─【紀州南高梅使用】

この話の展開で梅干しを買う人はいませんよね。ごめんなさい。
(しかし私は梅干しを見るたび、自分の梅を思い出すのです)
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久しぶりに玄米コーヒー作ってみた
コーヒーが切れたので、久しぶりに「玄米コーヒー」を作ってみた。

免疫力UPによし、お腹の活性によし、ダイエットによし。
(詳しいワケは忘れた)

と健康雑誌に書いてあったことの押し売りだけど、まあいいのだ。
といってもよく自然食品のお店とかで売っているのは高いので、あくまでも手作り。

簡単。
玄米をフライパンに広げ、炒って炒って、コーヒー色に。
こがさないように時々かき混ぜる。

あとはミルでするだけ。
これにお湯を注げば、なんちゃってコーヒー色の健康飲料ができるのだっ。

なんちゃってコーヒー、だけど飲み慣れると玄米の香ばしい味がくせになる。お試しあれ。
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渋滞ちう。
試合が終わって一時間。いまだ駐車場から抜け出せず。これから300キロも帰るのに?今日中に着くか?
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良寛牛乳
笹カスタードは一口しかたべられない悲劇にはあったが、こんなものも見つけた。ある立ち寄り温泉にて。良寛ブランドの自販機。良寛牛乳、良寛コーヒー・・・。
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幻の笹カスタード
湯治?とサッカー観戦のために新潟にやってきました。なかなか味のある温泉に入り、お値打ち海産物に満足し・・・最後にやっぱりデザート。いかにもご当地ならではの笹カスタードを注文。おいしかったので今日の運転手にもお裾分け。ところが最後に私が食べる分をあろうことか下におとされてしまったんである。
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Qちゃんと「目標の大切さ」
昨日のことだけど・・・
真夜中のサッカー観戦(伝統の一戦だったのに、ラウールはケガしちゃうしひどい試合だったがね)が終わり、意識不明になって寝て目が覚めると・・・

すでに東京国際女子マラソンが終わった後で、Qちゃんがインタビューされていた。その内容はもうわざわざここで語ることまでもないのだけど、「暗闇の中にいる人へのメッセージ」は、ずーーーんと心に響いた。

「目標」はこれほどまでに、強い力を引き出しちゃうのだ。それを見事に証明した直後の言葉だったから、重い、重い。
(ついでに言えば彼女の言葉、同じ岐阜のアクセントだけに親近感がある)

先週も、やっかいな病気を持っているお友達と話したばかり。
「空手をやりたいから、がんばれる」とお友達。

私の方は、2年前は「ポルトガル行き」を目標にした。今でも主治医の印象に残っているらしく、行くたびに、「今度の目標はどこだ?」と聞かれる。

先週、無事に目標が定まった。
幸い、もう「乗り越えなければならない何か」は今はないけど、それでも。


「私は、ドイツに行くんだヨーーー」

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やっぱり「お金は大事だよ~♪」と感じた判決
 治療費で生活苦に陥っていたがん患者が、自らの生命保険を売却して、その費用にあてようとしたのを生保会社に拒否され、裁判になった。もしも認められたら、850万円を手にすることができたのだという。アメリカでは行われているらしいが、判決は患者側の敗訴。

記事参考

 治療のため、仕事も退職してしまったという、そのがん患者の落胆は相当なものだろう。なんだかんだといって、治療にはお金がかかる。3000万円の保険に入りながら、治療のために困窮する、ということはがんなどの医療保障がちょっと少なかったんだろう。自分が生きているときのことより、自分が亡くなった後の家族のことを大事に考えたのかもしれない。とても気の毒だ。
 私もほんの「ちょっとした」ことをしていなかったら、がん、と分かった時点で悲鳴をあげたかもしれない。
 20代のころ、まだメジャーでなかった「FP」の情報誌の編集をしていた。門前の小僧方式でちょっとしたFPの知識を知っていたので、「これはいい」と思い、登場したばかりの「特定疾病保障特約」を付けたのだった(ついでにリビング・ニーズ特約も)。これはがん、脳卒中、心筋梗塞と診断された時点で死亡保険金と同額が支払われる特約だ。といっても、独身女にはあまり死亡保険金の意味もないと思い、同時に死亡保険金も一番安い設定にしていた。
(つまり大した額はでなかったのだけど)
 それでもこの保険金は助かった。お金の心配をせず、安心して治療できた。健康保険や、高額医療補助で戻ってきたお金、医療費控除など、カバーできるが限界もある。それにがんになってしまった以上、手厚いがん保険に入りたくてももう入れない。
 だから、ほんとに、ほんとに、生命保険は大事。健康には自信があるというみなさん、入っていない人は入るべきだし、入っている人ももう一度自分の保険を見直した方がいいですよ~
 AFLACのCMで「彼女の兄は33歳で直腸がんになった。以降、13年間入退院を繰り返し・・・」とナレーションが流れるたび、どきっとする、ハラキリ女の心からの訴えなのだ。

生命保険の見直し★一般診断
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黒田清子さんに学ぶ、笑顔の作り方
よく知られていることだけど、笑うのは、がんにいい。
免疫力がぐーんとアップするんだ、と私の主治医も言っていた。

実は笑顔を作るだけでも効果はあるんだそうだ。

それを知ってから、無理矢理口角をあげ、笑顔を作ってみたりすることもある。
これはなかなか筋肉が疲れる。よほど心から笑う方法を考えた方がラクなくらい。

そこで、黒田清子さん。
皇族故のお務め?でいつも笑顔でいたのが、やがて常に口角をあげた状態が固定化し「デフォルトの顔」になったんではないか、と昨日の結婚式を見て思った。

ちなみに、メヒコで見た、「コネホ(うさぎ)」という名前の土偶。
ほーら、かなり口角があがっているでしょう?つられて笑顔になっちゃうでしょう?

なかなか心から笑えないときは、黒田清子さんとこのコネホちゃんを見習って、口角をあげてみよう!

どさくさにまぎれてなんですが、ついにメヒコ旅行記、完成しました。
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セカンド・オピニオンは歯でも大切だあ!
いわゆるセカンド・オピニオンのために、インターネットで見つけたある歯医者に行った。

銀座の便利な場所にあるので、ここで自費がいい、と言われたら高いだろうな~と内心ビクビクしながら。

最初、問診票を書いたとき、はっ、としたのが治療の希望欄。
よくあるでしょ、「保険の範囲内」「場合によっては自費」「自費」というヤツ。
ところが、選択肢の中に「相談して決めたい」というのがあったのだ。
こういう歯医者は初めてだ。私は迷わずこれに○をした。

さて、先生は最初に歯を見るなり、「矯正したことありますね」「ひょっとして歯ぎしりすると言われませんか?」
両方とも当てはまっていた。

「うーん、見る限り、言われるほどの虫歯はありませんね?」

前の歯医者で、奥歯を含む9本の治療が必要だと言われたのに、だ。
(すべてC2だと言われたんだが)

レントゲンを撮るとき、
「今はセカンド・オピニオン、サード・オピニオンは当たり前ですからね」と言われた。いろんな意見を聞いて、一番自分が納得できる治療を患者本人が選ぶべきだ、と。
この発言でこの先生への信頼がぐーんと増した。

その場で決断を迫り、次回一括前払いを言われたところとなんたる違いか!

レントゲンによると、1本虫歯があるが、奥歯に関しては、すぐに詰め物をやり直すほどの虫歯ではないとのこと。もしかしたら茶渋などで汚れているだけかもしれないので、クリーニングをしてみて判断するとのこと。
むしろ詰め物を替えるときに健康な部分も削ることになるので、なるべく残す方向で考えましょう、ということだった。削るのも最小限に留めるのが、ここの先生の方針なのだ。

顎関節症は、とくに急いで治療の必要なし。
親不知も、むやみに急いで抜く必要はなし。

なんと、9本の虫歯(予備軍)→1本のみ。

しかも奥歯でも保険範囲内で(見た目はともかく)すり減らない金属を入れても問題ないとのことだ。
むしろ歯ぎしりしちゃう私は、割れる恐れのあるセラミックや、軟らかいゴールドが逆効果になるかもしれないそうだ。とにかく無理矢理に自費治療を勧めないのがうれしかった。

つまり、保険治療でできそうなのだ→お財布が痛まない。ドイツだって行けちゃうかも?
もちろん、ここで治療しようと決めた。

この先生が偉い、と思ったのは、私が前に治療を受けた歯医者さんの悪口は言わなかったことだ。
「いろんな先生の意見がありますからね」

うーん。ひとつの憂鬱な原因がなくなった思いだ。

がんのときはセカンド・オピニオン受けることなくさっさと手術したけど、やっぱり歯でもセカンド・オピニオンは大切だ。むしろ、それが当たり前にならないとな、と思ったのだった。


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嬉しかったこと、沈んだこと。
昨日、「道聞かれ顔」のcarolさんにお会いして、鳥越俊太郎さんから私宛のメッセージ(!)を受け取った。

「お元気で、まだこれからの人生ですよ」

なんとまあ、さすが、道聞かれ顔。聞かれるだけじゃなく、聞く方の素質もバツグンなのだ。
鳥越さんは私と同じステージIIの直腸ガンだったらしいのだが、入院して抗ガン剤治療をうけることなど、短時間にかなりなお話を(立ち話で!)したらしい。
本当に嬉しかった。改めてありがとう。

ところが、昨日このブログとも深い関わりのある企画について(それなりの自信はあったのだが)、見事ばっさり斬られてしまった。

「ハラキリ女斬り!」、なんてダジャレにもならん。

なので実はかなり凹んでいる。人生経験の少ないワカモノに諭される始末。

斬られたワケはわかるのだが・・・(以下略)
そんなわけで、鳥越さんのメッセージがいっそう心にしみるのだった。
(TT▽TT)
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必殺掃除人
今日、わが家に「必殺掃除人」がやってきた。

この掃除人、実は毎回違って、今日の掃除人はお初。「パワー」と「高さ」が売りである。

私は自分でADHDではないかと疑うほど、いわゆる「片づけられない女」。
週末のサッカー観戦のために、部屋をなんとかしようと思ったのだが、一人ではとてもダメなので、ヘルプを呼んだ。

今日の掃除人は、とくに本棚を驚異的なスピードで整理し、私好みのディスプレイにしてくれた。
ラウールが載っている雑誌をいつも見えるように、三国志の置物などもよく見えるように・・・
それだけで私は満足じゃ。

え?私もちゃんと掃除、やっていましたよ。
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「女の一大決心」を祝う
サッカー友達のヤヨイちゃんが、仕事をやめ、ドイツへ旅立つ。
昨日その壮行会があった。

いろんなしがらみを捨て、仕事をやめ、単身ドイツへ。
かっこいい!

彼女が行きたかったのはスペインだったのだが、諸事情でドイツになった。仕事の「あて」はあるが、確実ではない。言葉だって自信ないらしい。
だけどリスクを承知の上で旅立つ。

私だって身軽なはずなのに、そこまで思い切ることができない。
「もしも、大金が手には入ったら」といった「条件付き」なら行きたいな、程度。
だから、ヤヨイちゃんはカッコいいと思う。このために昼は事務、夜はウエイトレス、週末はイベント関係のバイト、とかなりハードに働いてお金を作ったという。

「こんなに励まされて、半年ぐらいで帰って来ちゃったら恥ずかしい」と言っていたが、それはそれでいいじゃない?チャレンジした分、きっと何かが違ってくるはず。

それに・・・下心満々のサッカー好きとしては、
「せめて来年のワールドカップまではいてね!」というのが本音なのだ。
だって彼女が行く街は会場の一つになっているのだから!
(結局、こっちなのかよ?)
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オストメイト用トイレが増えている
「最近駅とかでよく見かけるようになったよね、あのマークのトイレ」
私ももちろん気がついていたけど、友達も「あのマークのトイレ」が増えていることに気がついたらしい。
オストメイト(人工肛門)用のトイレのことだ。

(私のことがなければ、たぶん気にしなかったと言っていた。直腸がんや人工肛門と聞くと、反射的に私のことを思うんだそうだ。私の周りには、そういう人が多い。ありがたいことだ)

2年前に私が「オストメイト」だったころ、こういうトイレは見あたらなかったから、
ほんのちょっとの間で格段に環境がよくなった!

私は入ったことがないが、当然のことながら、オストメイトの声を十分にとりいれた設備になっているようだ。

パウチの中のウンチ(韻を踏んでいるねえ)を捨てる専用の流し台。
普通は便器に捨てるしかなかった。ところが、立ったまま高い位置から捨てると、跳ね返ってしまうのだ。
( ̄x ̄*;)
洋式ならまだ腰をかがめばなんとかなるが、和式しかないときは泣きたい思いだった
。。°°(>д<)°°。。

公衆トイレの「お手洗い」場は個別じゃないので、例えばウンチをすてたあと、パウチをきれいにしたくてもさすがに人前では洗えない。
私は使い捨てのゴム手袋を使って、サニーナや「おしり拭き」ウェットティッシュでふいていた。水があるといいのに、と何度も思った。

オストメイト用トイレはそういった設備もバッチリ。汚れたときお腹を洗うシャワー機能なんかもあるらしい。(温水も出る)
パウチなどを一時置きするスペースもあるそうだ。バッグをひっかけるフックしかないトイレでパウチや手袋なんかをどこに置こうか困ったこともあったから、これも重要だと思う。さらにストーマ周辺の腹部を映せる鏡とかもあるんだって。(自分ではとくに下の部分は見えない)

ああ、なんて素敵!天国のようなオストメイトトイレ。本当に利用したかったわあ!

そのトイレは増えたとはいえ、まだまだ500カ所なんだそうだ。20~30万人いると言われるオストメイトの数から言って、ぜーんぜん足りないのだ。まだまだ普通のトイレで困り果てている、2年前の私のような人はいっぱいいる。
私はこのことの方が身近だし、よほど「ほっとけない」。

参考:日本オストメイト協会


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なんでこうなる歯医者の値段
トホホ。。今日は前歯の虫歯を治療し、先生からこれからの治療方針を聞いてきた。
ショックだ。人間ショックを受けるとそれを受け止めるのにちょっと時間がかかる。人間ドックで「デキモノがある」と言われたり、「人工肛門になるかも」と言われたりしたあの2年前。それ以来のショックだ。

今回も親不知が痛い、ということで治療を受けにいったのだが。。。

レントゲンをとってあ~らびっくり。
2次カリエスとかいう、虫歯を治療した中の方で虫歯は進行していた。
かつて虫歯治療をした奥歯6本の詰め物がすり減っていた。それがいっそう奥歯のかみ合わせを悪くし、親不知が痛んだり、再び顎関節症の兆候が。

虫歯を治せばもう大丈夫、ではなかったのだ。
それで歯医者さんから提案された、
「自費治療」。


金歯1本47000円、またはセラミック(エステニアというらしい)1本63000円。
なんと要治療の歯9本(つまり今まで治療したことのある歯全部)。

それに、かみ合わせ不全の治療もする。

エクセルで出された見積額。

松60万2000円。
竹44万5000円。


梅=保険治療ですでにこうなってしまったので、やってもむしろムダ。

診療時間も終わり、その場で決めないと、という雰囲気だったからうんうん悩んで金歯にした。そりゃ白い方がいいけど(芸能人はこっちだって)、15万円は大きいし、セラミックは割れることがあるというわけで、リスクがやや高くなるとのこと。

「笑ったら奥の金歯がキラリ!」を想像してげっそりしたが、もちがいいし、歯医者さん自身も金だ。というので、「竹」に決めた。

だいたいやな~保険で虫歯の治療して、こうなったのが納得できない。
もたないことがわかっているんだったら、ちゃんと長持ちする費用も保険とかきかないんだろうか。
違う歯医者さんだし、時代も違うし、保険については医療行政レベルの話だ。わかっているけど、やりばのない怒りがフツフツ。とにかくむざむざ50万もの大金を使うことになるのが悔しい。これで2回分の旅行をがまんしなきゃ

「決して歯磨きしなかったからなった虫歯ではなく、詰め物からひび割れてなっていくんですよね」

トホホ。
ローンもできる、っていうことだったけど、ケチな岩茶は利子を払いたくないのでどーんと一括耳を揃えて払うことにした。
太っ腹?(いいえ、ハラキリ。)

帰り、がっくり食欲もなくなり、納豆だけ買って食べた。
ああ、虫歯より、お財布とハートに痛い治療だ。
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