「ハラキリ女」の岩茶です。引っ越しました。ハラキリ&ガンとの闘病もすっかり昔話。日々楽しく、のびやかに。
page top
人工肛門、秋のファッション
めっきり寒くなってきたので、今日は2年前に買ったダブッ、としたコーデュロイのカットソーを着た。

2年前の今頃、私は人工肛門だった。パウチをつけてぽっこり膨らんでしまうお腹を少しでもごまかすために、着るものには苦労した。
最初はかわいいマタニティを買おうかとも思ったが、パウチにたまるウンチをトイレで処分しないといけないので、ワンピース、ジャンバースカート類はだめ。

トップはウエストをカバーするようなものも結構出ていたので、なんとかなったが、悩みはボトム。私はちょうどウエストラインの近くに人工肛門があって、それまで着ていた服がほとんどNGだったのだ。
仕方がなく、近所のスーパーで特売品を狙っては、LLサイズのゴム付きスカートやパンツを買い、履いた。それも微妙にウエストを上にずらすなどの工夫がいった。流行、センスなんて二の次。できるだけトップスでカワイイものを選んだが、結局はおばちゃんファションだった。
(立派なおばちゃんだけど)

その後、「梅ちゃん」(私が人工肛門につけていたあだ名)がいなくなったときにボトムのほとんどは処分してしまったが、トップスの方は若干残っている。だからこのとき買った服を着ると、大変だったころが思い出される。

だんだん寒くなってくると、「冷え」対策も重要だった。なにせパンストをはくわけにいかないので、腹巻き+太ももまでのストッキング。
もう少し寒くなって冬になったらどうしようか、と思い悩んだものだ。

今は・・・やっぱり朝、何を着ていくかで悩むのはぜーんぜーん変わっていない。そろそろ秋の服、買いに行こうかな(←遅い?)
スポンサーサイト
page top
「LIVE STRONG」届いた(今さらなわけ)
アームストロング財団の、ガン研究のサポートを目的にした黄色いリストバンド、その他が今日届いた。

ランス・アームストロングという人は、ロードレース好きの私にとってはぶっちぎりで、強すぎて、なーんか、あまり思い入れができない選手だったのだけど、彼の「LIVE STRONG」というメッセージや、ちゃんと財団を作って活動する姿勢には賛同できる。

アメリカの研究施設への寄付は、とおーい将来に日本の医療がいかされると信じている。
それと、私自身の「2年無事でした」のお礼として、心配してくれた人、助けてくれた人にあげよう、と思ったのだ。

 お金の行き先が不透明な「ほっとけない」ホワイトバンドはほっとけたけど、これはほっとけなかったということだ。(イヤミ?)

・・・ってんで、本当はメキシコかロスの空港あたりで見つけられないだろうか、と目論むもバッタもの?しか見つからず。かといって、オークションで誰かの金儲けに使われるのもイヤ。
だから直接財団のサイトで注文しておいた。・・・それが今日届いたというわけ。

ちなみに私は「ライブ・ストロング」というより「ライブ・ジョイフル」って感じかなあ?
page top
癌と虫歯
親知らずがちーと痛み出した。昔々、某大学病院で顎関節症の治療中「抜きましょう」と言われたのに、逃亡。
 しかし逃げ切れなかった。ときどき右下の親知らずが暴れ出す。
 
 不惑だ。もう惑ってはいけない。抗がん剤もなくなったことだし、と思い、心を入れ替えて歯医者に行った。実に11年ぶりだ!
 問診で2年前に直腸癌だったこと、最近まで抗がん剤を飲んでいたことなどを聞かれたけど、癌と歯って関係あるんだろうか?

 そしてレントゲン。おなかのレントゲン&CTは癌になりそうなぐらい撮ったけど、歯はひさしぶりだった。すると・・・約15年前に詰めた歯が、危機的状況になっているらしい。見た目にはわからないが、内部が虫歯になっているのだ。
「あらあら、かわいそうにねえ」
 ひえ~。再び逃亡したい気分だ。
 親知らずどころか、緊急の治療を要する歯が4本!次回から前歯の治療が始まる。不惑になりきれない私は少しでも予約を先延ばしにしようとしてあきれられた。
 あのキーンっていう音、死ぬほど嫌いなんだよねえ・・・。
 
 当日は免疫力アップのホメオパシー飲んで、気分が軽くなるアロマオイルをティッシュにたらして挑むつもり。ストレスで癌になったらしゃれにならないから!
しかし、自分の体を過信して検査をサボっているとこういうことになる。がんも、虫歯も。
page top
たばこ増税大賛成!
やはりというか、大増税の波がヒタヒタと押し寄せている。
だけど私、たばこ増税だけは大賛成!
いつも小幅な玉虫色値上げで済んでいるけど、このさい、
どーんと倍ぐらいにしちゃっても、まだ安い
とさえ思う。

だって、はっきりしたがんの原因ってこれくらい。裏を返せば、禁煙はすぐに取り組めるがん予防策だ。

がんになったり、そのほかいろんな病気のリスクを負っても吸いたい、っていう人が、吸えばいい。(あくまでも吸わない人に迷惑をかけないように)

値段が1箱1000円ぐらいになれば、やめる人は多くなるだろうし、
量も減るだろう。
未成年たちもあまり買えなくなるはずだ。

私がこーんなにたばこが嫌いになったのは、たぶん父のせい。

その父は4年前、下咽頭がんになった。おそらくたばこが原因。
放射線治療で、唾液が出なくなり、しゃべることもままならなくなった。
きっぱりたばこもやめた。
今は「やめてどんだけ煙がくさいものやったか、よーうわかるようになった」という。 

幸い、私の周りはスモーカーが皆無で、今ではたばこの煙にさらされる機会も減った。

今日、あるヘビースモーカーが出入りの事務所に打ち合わせでやってきた。いやな予感がしたが、1本も吸わない。
最後に私が事務所にいるとあらかじめ聞いていたので、来る前に吸ってきたと、そのワケを話してくれた。
「いい傾向じゃない」事務所の社長さんと笑った。
「本人のためでもあるしね」

本当に、自分のためですよ!!
page top
格安エージェントいかが?
「もっとこういうことをブログに書いて」と本人からリクエストがあったので、そのネタを。

スペインのプレーオフが決まった日。落ち込む私を横目にセイネンは少年の目になっていた。
「今なら、アシアナが59000円ぐらいでロンドンまで飛べるから、そこから・・・」
間髪入れず得意の格安航空券でヨーロッパを回るルートを検索。
しらん間に「超絶!フレーフレースペイン応援&東欧スタジアムめぐりツアー」プランが出来てオタ。

私は行けないけど。

だいたい、航空券の底値がいつも頭に入っている
ヨーロッパの主要空港、駅、バスターミナルの見取り図を描いて待ち合わせ場所を指定できる
テレビでちら、とスタジアムの映像が映っただけでどこかプロファイルできる

ついでに言うと、「意味が分からん!」ので、合コンには一度も行ったことがない
(行ったとしてもスタジアムの話をして一人盛り上がるので、ドンビキの可能性大だと自覚しているらしい)

こんな人なので、エージェント代わりに重宝するのは事実。いっそ資格をとって、ホントのエージェント業をやればいいのに、と無責任にあおってみる。
「1件1000円ぐらいでプラン作るよ」(安すぎっ!)

ヨーロッパのサッカーをどこよりも安く、どこよりもたくさん見たいのでしたら、どうぞ。「行っていないスタジアム」なら、無料で引率するらしいです。

(ところでちょっとバタバタ忙しくしておりまして、あんまり更新できんとです。)
page top
鳥越俊太郎さん退院インタビュー
独占インタビューなるものをさっきやっていた。
同じ病気の先輩としてはとっても気になるので見た。

昨日退院して、お腹のぜん動痛で昨日の晩は苦しんだとか。

(うんうん、1カ月は腸閉塞に気をつけないとね。間違っても誰かさんのように「草だんごいっきぐい」はいけません)

キズはもう痛くない。キズは6センチほど。あとはドレーンの穴が4つぐらい。6センチ切ったところから腸を引っ張り出して切った・・・

(てことは、彼は同じ直腸がんといっても、肛門に近いところにあったわけじゃなさそうね。低位前方切除術じゃなかったってことかあ?
もちろん人工肛門にもならなかっただろうし、それだと後遺症もあんまりないだろうから、本当にうらやましい!!)

臓器やリンパへの転移はなかった。今後の治療は再発防止に抗ガン剤を服用することになる。

(同じパターンだあ。ってことはステージも同じかなあ?)

とにかく、ハラキリ跡がたった6センチで済んでいることが限りなくうらやましい、ハラキリ女であった。

(私はケロイド治療のときにどくたーが測ったら、2本合わせて全長約30センチだったもん・・・)
page top
笑うメヒコに福来る!
やっとこさ、メヒコ旅行記、一日目だけあげることができたで、時間がある人は読んでーね。
なんでこんなに遅くなったかっていったら、ゲーリーさんやとか、今は鼻水じゅるじゅるの風邪ひいてまって、イマイチ元気がなかったからや。
これからちょっとずつあげていくで、よろしく頼むわ。岐阜弁も楽しんでちょ。

「笑うメヒコに福来る」
viva


page top
通知書がキターーーー
ポストに役所からの「納税通知書」が来ていた。

あれ?今の時期になんで納税?

階段を上りながら(私は3階に住んでいる)考えた。

ふと、ある友人の言葉を思い出した。
「あれが来ると、40になったんだ、と実感するよ」

思いあたった。
「あ。もしかして・・・」(小声)

ところが、私の後ろについてきていたセイネンがその後の言葉を先に言うた。
「それって、40になると払わないといけないやつ?」

無邪気に人が気にしていることを、ゆうな!
しかも本人より前にパブリックスペースで、ゆうな!

「わざわざ具体的に数字をゆーんじゃない!!」

バシッツ!! (*`ε´*)ノ彡

開けてみたら、当たり。介護保険料の通知だった。


page top
指差し確認、「よーし!」
ここで教えてもらった「ザ・ガード」がいいのか、ここんとこコロコロウンチでも、ゲーリーさんでもない、普通の状態が続いている。
バナナとはいわないまでも、それに近い感じ。

仕事先のトイレで「よしよし、いい感じ」なんて確認(!)して一人悦にいっているのはちょっと危ないかもしれないが、気分がいいのだから、許しておくれ。

先日も「いい感じになってきた」とうれしくなって具体的にウンチの状況を報告したら、
「話題がセクシーすぎる」と苦笑いされた。

セクシーすぎてもいいわ。私のシモネタはそっちじゃなくて、こっちなの(どっちだ?)
それが直腸がん患者(だった人)とつきあう、ってことなんだからさあ。
(かなり訓練されてきてはいるが)

というわけで、以下ハラキリ女推薦の品々↓
乱れがちな便通を改善!【コーワ ザ・ガード整腸錠】150錠大腸の状態を正常に近づけます!

【送料・代引き手数料無料】TOTOトラベルウォシュレットYEW300ピンク#P
page top
必勝祈願ウォーキング
あんまりここにはスポーツネタを書かないようにしていたのだが、今日だけは。

だってスペインがワールドカップ行きを決められるか、
恐怖のプレーオフにまわるのか、が決まるのだ。
要するに私がドイツに行くのか、決まるのだ(え?)。

そんなとき私がすることといえば、そう、「7キロ」のウォーキング。
なんで7キロ?と思うそこのあなた。愚問です。ラウールの背番号だからです。
歩いてきたよ、今日もまた。近くの公園を、きちっと7キロ。最近ずっと歩けなかったので、疲れた。

試合はライブで知りたいのでラジオで・・・これがまた早口のスペイン語がわけわからず、いちいち心臓に悪いけど、がんばる。
何をがんばるって?愚問です。日本時間の午前3時30分キックオフだからです。

この試合、スペインは勝つだけではダメ。サンマリノ相手にボコボコに勝ったあげく、なおかつ1位のセルビア・モンテネグロが引き分けちゃうか、負けるか(こちらはボスニア・ヘルツェゴビナとの同族対決なので燃えそう)。
要するにかなり難しい、という状況(泣)にある。

ユニを着て、ブランちゃんと一緒に応援しゅるぞお。(手製のユニを着ておる)&他1名。

あにもーーー!えすぱーにゃ!

てなわけで、今からちょいと寝ておきます。Zzz・・・
page top
コロニアル・ホテルのサインボード
グアナファトという、それはそれは美しい街。
ここだけ奮発していわゆるコロニアル・ホテルというのに泊まった。

可愛らしいファブリックにうっとり夢心地・・・
(あまりホテルの部屋に興味のない同行者はテレビでサッカーの試合を見ておったが)

が、なんとなくサインボードをみて、引いてしまった。

邪魔するな

お土産をかったお店のおばさまが言っていたけど、今年は随分日本人観光客が多いとか。私は見ていないが、NHKでやった番組が影響しているらしい。

誰が教えた?誰が訳した?
日本人、こんなに高圧的ではありません。
ぜひ「起こさないで下さい」に直しましょう。
page top
大事ななくしモノが見つかった!
自慢じゃないが、私は知る人ぞ知る、なくしモノ女王である。

今日、というかこの三連休、ある大切なモノを見つけるのが課題だった。
なんとなく、メキシコに持っていった財布をさぐっていると・・・

イレギュラーなところから、免許証が出てきた。
半年ぐらい、かなり探していたモノ。「ある大切なモノ」とは違うが、これもかなり大事なモノだ(ペーパードライバーではあるが)。
しかし、普段使う財布でなく、海外用にしているこの財布。
なんでここにあったんだろう・・・

「見つかったよ、免許証!」と同行者に報告すると
「え?メキシコに持っていったあの財布の中でしょう?」
「はあ?なんで知っているの?」

「探していたのは知っていたけど、あそこに入っていたからもう見つかったんだと思っていた」
なんと同行者はメキシコのときに、すでに発見していたのだという。
なにせ私は信用がないので、貴重品はすべて同行者が管理していたのだ。
ちぇ。見つけたヨロコビが半減しちゃった。

それに、「大切なモノ」が新たに「捜しモノ」リストに載った方が深刻。「大切なモノ」・・・それは、「日付変更線を境に優しくなる」同行者から、メキシコで買ってもらったピアス。
一度もつけていないのに、片方だけ、どうしても見つからないのだ。(日本に着いた時、片方しかなかった感じなのだが、部屋が散らかっていたので、紛れている可能性も捨てきれず)

見つからなかったら、たとえ「日付変更線」を越えたとしても、もう買ってもらえないんじゃないか。
・・・かなり今度のなくしモノは深刻だ。
page top
ハレルヤ!
旅行最終日から、1週間ほど連続訪問中のゲーリーさん。
ベリーゲーリーさんから、昨日あたりからプチゲーリーさんになって、今日。

みなさんお勧めの「ザ・ガード」の力か、大したお尻の奥の痛みもなく(これが大切)待望のバナナうんちがお目見え。

(毎度ウンチネタで失礼・・・)

は~れるや、は~れるや、ハレルヤ、ハレルヤ、
ハ~レ~ルヤ♪(by ヘンデルさん)

と、歌いたくなった(私はアルトパートですが)。

ところで、サッカー連続4試合テレビ観戦のためウチに風邪ひきさんも滞在しているので、晩ご飯はお腹にやさしい豆乳鍋にしてみた。リクエストでニンニクの芽も大量に入れてみたけど、おいしかった。

こうして3連休は過ぎていく。。。

※メヒコネタ、またもやお預けです。
page top
メヒコの新聞デビュー?
 妊婦事件ののち、イラプアト入りを果たした私たち。まったく情報のないなか、スタジアムを探し、タクシーで向かった。
 それでも行きたい理由があった。スタジアム・マニアの「訪れたスタジアム100会場目」がここなのだ。そして、このクラブに元Jリーガーの福田健二選手が所属しているのだ。

 明日は試合だから、うまくいけば練習がみられて、福田選手にも会えるのでは、と期待してきたのだ。これまでの経験から練習は朝10~11時ごろにやるのでは、と読んでいた。

 遠慮気味にオフィスらしい入り口をのぞいていると、用具係のおじさんと目が合った。たいてい「ダメダメ、入れないよ」なのに、笑顔で「入っていいよ」。
 「階段を下に行って上がるんだよ」と言われたとおり、下に行ってあがると、出たらピッチだった。
 え?いきなり。私たち一般人なんだけど、と思いつつも、ベンチに座り関係者のように練習を見守る。スタジアム・マニアは「100」の紙を手にピッチに座ったり、ピッチのアップ写真を撮ったり、と撮影に熱中。

 ウォーミングアップの練習がおわり、いよいよミニゲームが始まろうとしたとき。「オラー!」と一人の男性がピッチに現れた。どうやら記者のようで、カメラを取り出し、練習風景をバシャバシャ撮りだした。そしてなぜか私たちもバシャリ。
「もしかして、私たちも撮られている?」
 しばらくしてメヒコ記者は「プレス?」と聞きにきた。
「うんにゃ。私らははぽんの観光客で単にフットボールが好きで、フクダを見たいから来た」(一生懸命、頭で動詞を「一人称複数形」に活用させながら)
「どこから?」・・・取材になってしもうた。
しかし、微妙-にスペインでのスペ語と違うのか(弁解)、なんかすごーく聞き取りにくいのだ。
「??」へえ。疲れる。単語がなかなかわからず、一人パニックに。
(英語で聞いてくれよ)との思いも通じず。
名前は?と聞かれたので、2人分紙に書いてあげる。
「明日は来るの?」
「明日はこない。グアダルハラだ」
「あとでフクダと写真撮らせてもらっていい?」
「ほいきた。よろこんで」

「どこの新聞かな。聞いたほうがいいね」
「あとで教えてくれるんじゃない」
 そして練習を終えた福田選手と、3人話をしているところにやってきて1枚だけバシャリ。さっさと取材を終えて記者、帰社。
結局名前を聞きそこなった。

 でも「100」を記念したスタジアムで、取材されちゃったのだ。

 私は海外での取材は2度目。去年はポルトガルのスタジアムで、全身スペインサポーターになっていたとき、スペインのラジオ生中継でインタビューされた。えへん。

肝心の紙名を聞きそこなったうえ、当日は約50キロ離れたグアナファトに泊まったので、翌日さんざん新聞をチェックしたが、見つからなかった。おそらくイラプアトのローカル紙だったと思われる。残念!

※さて、福田選手とのやりとりは別の機会に。とってもさわやかで、サッカーへの情熱あふれる人でした。遠い国で厳しい環境のもと、チャレンジし続けている福田選手の活躍を心からお祈りしています。応援しています!
page top
この下痢はなんのせい?
またまた今日も下痢がとまらない。

「誰か、このゲリ~を止めて♪」って歌いたくなるよ。

もちろん漢方飲んでいます。レメディも飲みました。
そのおかげか、「直腸痛」はないんです。

いつも繰り返すサイクルの中でのゲーリーさんでなく、
食べたとたん、しばらくするとお腹がゴロゴロ鳴り出して
ぴゅー。
それが終わるとまた平穏になる。時間が経って大丈夫そうなので、食べる。するとまた、びゅー。

じゃ、食べなきゃいいんでは?

そうですね、反省しております。

いつもの「サイクルゲーリーさん」だと、これほど続くことはないので、考えられるのは「メヒコ旅行」が原因?ストレスか?水でも悪かったのか?

月曜日、漢方医に行って、夜はいつもの治療院へ行ったのだけど、
先生がいうには「骨盤からのストレスが腸に来ている」とのこと。一応調整してもらったんですがねえ。

反省材料としてはやっぱり食欲に負けて、「普通食開始」が早すぎたことかな。(食欲はあるんです)
というわけで、しばらく、スポーツ飲料+エネルギー補給ゼリーなどでガマンします。
空っぽになっている腸に善玉菌を送るべく、プロバイオティクスヨーグルトも食べて、ラクトフェリンを主にした整腸剤も飲んで、と。

いや~いいダイエットになるわ。

(・・・というわけで、またまたメヒコネタができませんでした)
page top
メヒコ妊婦、バスでハァハァ!
(「メヒコ愛の逃避行」ならぬ、「マニアへの道・メヒコ05編」は追ってわがサイト(蓬莱賓館)にアップする予定ですが、このブログでは印象的だった旅ネタをよりすぐってお届けします!)

朝8時30分、ケレタロ発イラプアト経由グアナファト行きゴージャスバスに乗り込んだ。
 メヒコのデラックスバスは本当にゴージャス。ゆったりシートにフットレスト、空では決してできない「フルフラット」にしてぐっすり休んでいける。軽食・飲み物だってついているし、映画上映もある。セキュリティもばっちりなので、乗ってしまえば安心して寝ていられる。
出発して、映画もはじまり、そろそろシートを倒して寝ようかと思ったとき。
「ハァハア」
ハァハァ?そんなハァハァするような映画じゃないのに?
見ると通路の反対側に座っている妊婦さんがハァハァしているのだ。

・・・出発間際、彼女が乗り込んできたとき、ハラキリ女はその腹に目がいった。
バスケットボールのような大きなお腹を堂々でーんと、ハラダシしていたのだ。
おやまあ、こりゃ大胆!
こっちでは臨月だろうが、流行のハラダシなわけだ。それにしてもなんかあったとき、お腹丸出しで大丈夫なんだろうか、とハラキリ女は心配した。

「ハァハァ ハァハァ~ オ~~ ハァハァ」
 そのうち、ハァハァは激しくなり、なにやら訴えだした。
隣の席のおっさんがメヒコ妊婦の手を握って懸命に励ましている。
 実の父親かと思ったら、単に隣に座ってしまっただけらしいのだが、メヒコのおっさんは親切だ。

 バスの冷房はきつい。それにゴージャスバスとはいえ、揺れる。
単に気分が悪くなっただけならいいが・・・陣痛?

後ろの休憩ブースにある座席にいったんは移動したが、バスケットボール腹をかかえ、ますます苦しそう。周りの乗客はほとんど寝ていて騒動に気づいていない。おっさんは私たちに「大変なことになっちゃったよ~」とかなんとか言っているらしいが、言葉の不自由なハポネスたちになすすべなし。(&出産経験のないセニョリータ※は役立たず)

 やがておっさんは近くの席で寝ていた女性を起こして、彼女のサポートを頼んだ(さすがにこういうのは女性がいいと判断したのだろう)。さらに、運転手のところまで行き(ブースは仕切られている)事情を説明。
しばらく走った後、料金所に救急車が待機していた。

やるじゃん、メヒコ。やるじゃん、おっさん。ビバ、メヒコ!

大騒ぎになったわりにはメヒコ妊婦は自らしっかりした足取りで(え?)バスを降り、救急車に乗り込んでいった。
おそらく実家のあるイラプアトかグアナファトで出産するつもりで一人このバスに乗り込んだだろうメヒコ妊婦。ひょっとしてそのまま一人知らない街で出産したのかもしれない。だけどきっとみんな親切だから(田舎だし)大丈夫だろう。

こうしてバスは再びスタジアムの待つイラプアトへと向かったのだった(つづく)

ところでメヒコでは結構帝王切開が多いんだそうだ。無理に自然分娩させず、ぱっと切っちゃうんだそう。つまりハラキリママが多いのだ。
あのメヒコ妊婦はどうなったかな。しかしたとえハラキリママになっても、堂々ハラダシしてそうな気がする。あの国なら、きっと。

※いくつになっても独身ならセニョリータなんだそう。うふ♪
page top
漢方医に行ってきやした
実は実は、帰国便はロストバゲージ以上につらく厳しいフライトだった。
帰国前日の夜中からかなりゲーリー状態になったのだ。
帰国便の中でもトイレの往復が続き、大変だった。
土曜日、よくなったと思ったら、また日曜日、ゲーリー。

そんなこんなで前にハラキリ仲間から聞いていた漢方医を訪ねてみた。
便秘(コロコロウンチ)と下痢を繰り返すことの改善と、やっぱり再発予防も考えて。
問診の後、漢方薬を2種類と下痢用のレメディを出してもらった。
レメディは私が普段飲んでいるのより、ちょっと濃度が濃いものでこちらは実費。といっても2日分2つぶで210円。漢方薬の方は健康保険が利くのでそれほどの費用にもならなかった。
漢方は体質に合っているかどうかもあるので、ちょっと様子見で通ってみるつもり。

そういえばジャーナリストの鳥越俊太郎さんが同じ直腸ガンで手術するという。
きっと貴重な経験を後に世に伝えてくれるだろう。
page top
ロスト・バ・・・
ロスト・バージンならぬ、ロスト・バゲージの衝撃から一夜明けて・・・
スーツケースはまだ発見されず。

昔一緒に旅をした人が空港職員でロスト・バゲージを探す仕事をしていた。
「それだけ、とくに中国を旅をしていて一度もロスト・バゲージがないのは単なるラッキー」って言っていた。

つまり、一度は当たるもんなのね・・・(中国ではなかったけど)

とはいえ、見つからないってのはまずい。
改めて中味の特徴を聞かれた。

着替えぐらいなもんでとくにないと思っていたけど、よく考えたら・・・。
あった!かなり特徴的な持ち物が。
それはハラキリ女の旅の必需品「トラベル・ウォシュレット」。(ふふ)
これを持っている人はあまりいないだろう。

しかし、空港職員はそれをどう英語で伝えるんだろうか?
向こうの人(おそらくアメリカ)に分かってもらえるのだろうか?

まさか「得体のしれない不審物」として処分されていないだろうな。
© 岩茶いかがですか?. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG