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「ハラキリ女」の岩茶です。引っ越しました。ハラキリ&ガンとの闘病もすっかり昔話。日々楽しく、のびやかに。
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メキシカン・ルーレット
メヒコは調べれば調べるほど、かなり面白い国らしい。

入国検査のとき、ボタンを押して「」ならノーチェック、「」がついたら有無をいわせずカバンを開けて調べられるそうだ。
怪しいとかではなく、機械的に、ランダムに赤ボタンはつくんだそうで、その確率は半々とか。
なーんか、入国するなり、ギャンブル。運試し。ロシアン・ルーレットならぬ、メキシカン・ルーレット。
この世はギャンブル、テキーラだぜ!マリアッチだぜ!?
そんな国、聞いたことない。

さて、そんなメヒコの情報収集をすべく、今朝私はがんばって早めに家を出て、メキシコ政府観光局に出かけた。
出かけた、と言っても実は観光局のあるメキシコ大使館は仕事先の隣、通勤路にある。
ただしオープンが平日の9:00~13:00というので、わざわざ早出して寄ってみた。

9時5分ぐらいに到着。が、しかし「観光部」と書かれたドアはカギがかかっている。人もいないので、廊下にしばらく呆然と、たたずむ。
9時15分。ようやく人の気配がしたと思ったら、無言で私の横を通り、日本人女性がドアのカギを開けて入っていった。
メヒコでは十分「9時」といえる範囲なのだろう。
(しかもその10分ぐらいあとにボスがやってきたから、一応上司よりは早く出勤されたわけだ)

だけどここは日本。9時といえば10分前には出勤するのが常識とされる国なのだから、正しくは「9時過ぎオープン予定」ぐらいにしたほうがいいと思う。

ところで私は海外にいくとき各国の政府観光局をかなり利用している。大抵は都心にあるし、情報は正確、なにより地図やホテルリストなど、役立つ資料が「タダ」でもらえるのがメリットだ。フランスの観光局なんか驚くほど充実していて、プランの相談にも乗ってもらった。今回も当然、できるだけの資料をゲットしようとはりきったのだが・・・

資料少なすぎ。しかもタダでもらえそうなパンフはごくわずか。地図は、と聞いたら、そのパンフの巻末にあるのがすべて、とか。

あちゃ~。これなら出勤の前に「ちょっと寄ってもらってくる」レベルでよかったわけだ。

だから嫌になったかっていうと、実はそうでもない。むしろ、ラテンなお国にはまってしまうかも。
恋の予感ってやつ?
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