「ハラキリ女」の岩茶です。引っ越しました。ハラキリ&ガンとの闘病もすっかり昔話。日々楽しく、のびやかに。
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ドレスコードのインパクト
明日、私の遠征の谷間な日を狙って、同期会。
(といってもその会社に誰も残っていない。)

さて、お店のセレクトをお任せしておいたら
お友達から予約した旨のメール。

「ただ、ドレスコードがセミフォーマルでした。ごめんなさい」。

こじゃれた街・表参道の
こじゃれたフレンチ。

ってことからしてカジュアルな感じではないことは予想はしていたものの・・・

「ドレスコード」って!!!
なんか、恐ろしく緊張感のある単語。

いや、予約してくれた人を責めているのではない。
年相応の、落ち着いた街のフレンチレストランで落ち着いた午後のひと時を過ごす。
そこには当然、セミフォーマルでしょう。

・・・って自然に、余裕で対応できない自分が情けない。

ほら、よくあるこの年代をターゲットにした雑誌にありそうな、
「マダーム、が食す大人のフレンチ」。
それにふさわしい服が、Tシャツばかり増えている今の私にあるのだろうか。

あ、あった。
あのSサイズのワンピが(笑)。
いっそ浴衣?
でもあれは着物界の「カジュアル」であって、「セミフォーマル」ではないわな。
裸足に下駄履いたらだめでしょ、やっぱり。

ああ。なれない場所、雰囲気に浮きまくる自分が容易に想像される。

でも他にも1名、びびっている、ってメールが入ったからちょっとほっとした。
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アホ祭り!
今月は乳ガン月間だそう。
いろんなところで「乳ガン」という声を聞き、
卒検の追試受けて結果待ち、の私は、危機感。

プチ健康おたくにちょっと戻ってみた。

アホ=Ajo はスペイン語で「にんにく」。
にんにくは免疫力アップ、ガンにいい食べ物のピラミッドの頂点に君臨する食品である。

で、アホ祭り。

ソパ・デ・アホ(にんにくスープ)とアホの丸焼き。

スープはスペイン料理でよくあるやつを自分なりにアレンジ。

あわせて1個分のにんにくを消費したっ。

いきなりやることが極端かしら?

でも、スープは甘くておいしいし
アホの丸焼きはホクホクしてこれまたうまい。
なにがきてもどんとこい、なのだ。

あ、ちゃんと後で「ローズヒップカプセル」飲んでますから!
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ドイツ人とフグを食す
なんでこうなったのかを詳細に語るのはパスして。

とにかく、ドイツ人のソプラノ歌手さんとおじいちゃんバイオリニストを交え
浅草でふぐのコースを食べた。

コラーゲンたっぷりのフグがどうしても日本で食べたい、ソプラノ歌手「デブスキー」さんのたっての希望。

てっちり、うまい。
雑炊、絶品。
ドイツ人、大喜び。

さて、おじいちゃんが語るところによると、
彼が14歳のとき、戦争が終わった。彼の父親はロシアで戦死した。
母親は一生できる趣味を持ちなさいと貧しい中子供たちに楽器を習わせ、
彼はバイオリンを弾くようになった。

25歳のとき、体がしびれる病気になり弾けなくなってしまった。
50歳で新薬が開発され、リハビリもしたおかげでまたバイオリンを弾けるようになった。
薬は今でも飲んでいる。

ところで、ソプラノ歌手さんは貫禄たっぷり。
年齢を聞いてびっくり。私より少し上だけだった。
そんな彼女も小さい頃ポーランドから亡命してきたそうだ。
中国人に習ったとかで、箸を使うのがとてもうまい。

むむ。様々な人生。
浅草でふぐを一緒に食べている不思議。

しかし、ふぐうまかったなぁ。

紙で作った鍋はインパクトもあったみたいで、IHのすごさもアピールしましたぜ!
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新しいネギの食べ方普及委員会
今回の旅行で一番感動した食べ物。

マドリーのエビも
サラマンカのハモン・イベリコも
バレンシアのパエージャも
かなりレベルが高かった。

だけど、今回はわざわざレンタカーで出かけたValls(カタルーニャ)のネギにつきる。
冬の間だけ食べられる料理で、郊外にあるマシアという専用レストランで味わうのが一番。
このマシアにいきました

717.JPG

黒焦げに焼いたネギ(深谷ネギに似ている)を
芯の部分だけむき出し
特製のソースにつけて、下からいただく。
(紙のエプロンをするから汚れない)
甘くておいしい。ペロンと食べて次々いける。
(実はこれは「前菜」であとでボリュームたっぷりの肉料理がでてくる)


うまーいあの味を日本でも再現したくて
週末挑戦した。

普通に買った長ネギ。
ガスグリルに入れて、時々ひっくり返しながら黒焦げになるまで焼く。
1度に1本しか入らないのが残念である。
ポン酢とマヨネーズとすりおろしにんにくを入れた特製ソース@ハポンを作る。
ペロンと同じように芯だけむいて、ソースをつけて下から食べる。

うんまい!

うまくて立て続けに3本グリルで焼き、食べた。
これ、日本でも受けると思うんだけど。
ネギの組合かなんかに提案しようかな。

ぜひお試しあれ。
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子豚とオレンジの串焼き
私は主に世界遺産を中心とした観光部門と、グルメ部門のプランニング担当なわけだが、
今回初めて行く町のひとつ、フランス国境に近い「ジローナ」でこんなレストランを発見!

みろ、大胆にも子豚とオレンジを交互に串刺し?
後の釜で焼くのだ(たぶんね)。
そこに自慢げにたたずむシェフ。
自慢の逸品なのだろうが、かえって引くぞ。
(釜で焼いた後の子豚なら食べたことあるけど、焼く前ってリアルすぎ・・・しかもたくさん)

あ、でもそのジローナ、ちょうど行く日からこんな素敵なイベントがあることがわかった。
もう52回もやっているイベントで、町中をお花で飾っちゃうらしい。

何がすごいって観光の目玉である昔のモニュメントにも花をあしらうこと。
なので、原型がさっぱりわからない(笑)。
調べてみたらジローナってその昔世界遺産の申請をしたのだが、あえなく落選。
でも世界遺産になっていたらこんなに自由にできなかっただろうから、それもよかったかもしれない。

ジローナ、ちょっと楽しそう
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